FC2ブログ

~デジInfo~

家電・デジタル関連ニュースを中心にまとめるブログです。記事末の【2ちゃんねるでの反応】をクリックすると2ちゃんねるのスレッドを見れます。
    

【PC】「AMD800系マザーが1980円とか……」――低価格マザーに熱視線

「AMD800系マザーが1980円とか……」――低価格マザーに熱視線
ドスパラ秋葉原本店の“1980円”POP
 先週、FOXCONNからAton D525を搭載するmini-ITXマザー「D52S」が登場した。価格は8500円前後で、在庫は潤沢。Atom D525は、DDR2/3に対応したデュアルコアCPUで、これまでに出回っているギガバイトの「GA-D525TUD」やASUSTeKの 「AT5IONT-I」といった同CPU搭載マザーはDDR3対応が目立っている。その中で、D52Sは合計で最大4Gバイト積めるDDR2スロットを2 基搭載しているのが特徴だ。

【拡大写真や他のアキバPickUp写真を含む記事】

 ツートップ秋葉原本店は「手持ちのDDR2メモリをサブマシンに有効活用したいというニーズは、今も根強くあります。D52Sはデスクトップ用の DDR2メモリが使えるので、パーツの流用にはうってつけでしょう。PCIスロットも1基あるので、なにかしらの機能に特化したマシンを作るのにも向いて いますね。割安感もあってヒットが期待できます」と語る。

 同時期に登場した、J&W TechnologyのSocket AM3対応mini-ITXマザー「MINIX 6150SE-UC3」も話題を集めていた。チップセットにGeForce 6150SE+nForce 430を採用したモデルで、TDP 95ワット以下のPhenon IIやAthlon IIなどを搭載できる。DDR3メモリスロット2基とPCI Express x16スロット1基を備え、オンボードでアナログRGB出力にも対応している。価格は6000円弱だ。

 TSUKUMO eX.は「新型のPhenom II X6 1055TならTDPが95ワットなので、このマザーに組み込めるようですね。シンプルな構成のマシンなら十分ハイスペックを目指せる性能を持っているの で、コストパフォーマンス重視で組む人にオススメです」とプッシュしていた。

 こうした1万円以下のマザーボードは、手持ちのパーツを有効活用してサブマシンを組んだり、機能を絞ったシンプルなマシンを構築したりするするユーザー に安定した需要がある。mini-ITXサイズに限らず、各ショップで定番人気となっている低価格マザーは数多く、その代表例として、MSIのG41マ ザー「G41M-P34」(5000円前後)やDDR2とLGA775に対応したASUSTeKのG31マザー「P5KPL-AM EPU」(6000円弱)などが複数の店舗で挙げられていた。

 T-ZONE.PC DIY SHOPは「最新機能や高速化性能を備えたパーツが注目を集めますが、数量ではこうした低価格帯の製品が目立つこともあります。話題性の高いパーツで組む と自作でもそんなに安くならないですけど、定番の割安パーツを選べば、今でも自作は安くできますからね」と話す。

 割安マザーの中でも特に目立っていたのは、ドスパラ秋葉原本店で見かけたASRockのAMD880Gマザー「880GM-LE」だ。オンボードでアナ ログRGBとDVI出力に対応し、DDR3メモリスロット4基とPCI Express x16スロット1基を備える標準的な構成で、価格は5980円。さらに、6コアのPhenom IIとの同時購入でAMD800系マザーが4000円引きになる同店のキャンペーンを利用すれば、1980円で購入できる。同店は「メインマシンとしても 十分な拡張性を備えていながら、光学ドライブよりも安く買えてしまうということで、かなり売れています。CPUと同時購入で数千円安くなるキャンペーンは 多くのショップで実施していますが、1万円以下のマザーは値引率が非常に高くなるのでかなり狙い目ですよ」とアピールしていた。

●abeeのiPhoneケースやGeForce系のDisplayPort対応カードなど“意外な”新製品が出回る

 先週、abeeからiPhone 4用のアルミケース「アルミジャケット type01」が登場して話題を集めていた。前後2枚のプレートでiPhone 4を挟み、ネジ留めするタフなデザインで、シルバーとブラックが用意されている。価格は8000円弱だ。なお、10月8日には、レッドとブルー、パープ ル、ゴールドの4色も発売される予定という。入荷したドスパラ秋葉原本店は「abeeからケータイ用カバーが出たという意外性もあって、高価なら反響はす ごくありそうです。重量は約65グラムとなかなかですが、見た目どおりにiPhone 4をしっかり守ってくれそうですね」と話していた。

 グラフィックスカードも、意外性で注目を集めたモデルが出回っている。ZOTACのGeForce GTS 450カード「GeForce GTS 450 AMP! Edition」で、価格は1万6000円弱。GDDR5メモリ1Gバイトを搭載したオーバークロックモデルで、デュアルDVI出力とHDMI出力に加 え、DisplayPort出力にも対応している。なお、9月中旬にも同GPUを搭載したDisplayPort出力対応モデル「ZT- 40503-10L」が1万3000円弱で登場済み。

 GeForce系でDisplayPort出力に対応している点を珍しがるユーザーが多かったが、TSUKUMO eX.は冷静に「DisplayPortを備えた初めてのカードはGeForce 9600 GT搭載だったりしましたからね(※2008年2月発売のPalit『GeForce 9600GT Sonic』)。現在はマルチディスプレイ技術『Eyefinity』の関係で、DisplayPort搭載といえばAMD系というふうになっています が、技術的にはどちらでも使えますから。まあ、ブランド問わずDisplayPort対応が普通になっていくことを歓迎している人もいると思います」と解 説していた。

 DisplayPort対応のディスプレイは現在も数が少なく、DVIやHDMI入力モデルと比べて高価なまま。某ショップは「家電とも親和性の高い HDMIがすでに普及しているので、DisplayPortは花を咲かせずに終了するのかと思っていましたが、出力側にその気配はないんですよね。ディス プレイメーカーが本腰を挙げてくれれば、Eyefinityもありますし、PC関係ならけっこう普及すると思います。とりあえず諦めずに期待を持ち続けた いです」と話していた。

●FF14つきGeForce GTX 460カードが満を持してデビュー

 「ファイナルファンタジー XIV」(FF14)PC通常版の発売日である9月30日に、FF14を同梱したASUSTeKのGeForce GTX 460カード「ENGTX460 DIRECTCU/2DI/1G/FF14」の販売もスタートした。価格は3万円前後で、在庫は比較的潤沢。ENGTX460 DIRECTCU/2DI/1G/FF14は、すでに出回っている「ENGTX460 DIRECTCU/2DI/1GD5」(2万5000円弱)と同じカードを採用しており、FF14通常版(単体で9000円弱)と特典のゲーム内アイテム をセットにしたものだ。

 9月初旬から発売が告知されており、ゲームの注目度に比例して話題を集めていた。ソフマップ秋葉原本館は「売れ行きはまだそれほどではないですね。熱心 な方は9月22日発売のコレクターズエディションを買ったと思いますから。ただ、これからFF14用マシンを組むなら、かなりお買い得なモデルだと思うの で、これからの人気に期待したいです」と語る。

 9月初旬から話題を集めているグラフィックスカードに、XFXの「Radeon HD 5970 Black Edition Limited」も挙げられる。4GバイトのGDDR5メモリとRADEON HD 5970を搭載した限定モデルで、サブマシンガンをモチーフにしたカード用ケースやケースを収納した肩掛けバッグを同梱している。世界限定1000台のモ デルで、価格は14万5000円弱だ。

 9月後半に開催された自作PCイベント「PC-DIY EXPO 秋の陣」のXFXブースでも注目を集めていたが、入荷したパソコンショップ・アークにはまだ在庫がある様子。「特典が規格外ということで話題性は高いです が、ウチではまだ売れていませんね。同梱品を含めたパッケージが大きすぎて、店頭にはPOPしか張れないということもありますが……」と話していた。

●バックライト内蔵のゲーミングキーボードやPhenom II X6 1075Tなど

 ストレージ関連の新製品で話題を集めていたのは、OCZのSATA2接続SSD「Vertex 2E」シリーズの180Gバイトモデルと240Gバイトモデルだ。SandForce製コントローラーチップ「SF-1200」を採用した新シリーズの大 容量版で、価格は順に4万5000円弱と6万円弱。ともにリード最大285Mバイト/秒、ライト最大275Mバイト/秒となる。

 入荷したT-ZONE.PC DIY SHOPは「旧シリーズよりもメモリ領域が拡大しているので体感速度が上がっていると思います。SATA2接続ではかなり高速なので、需要はあるでしょ う」と話す。なお、120Gバイトと90Gバイト、60Gバイトモデルは発売済みだ。

 入力デバイスでは、ロジクールのキーボードが目立っていた。指を近づけるとキーのバックライトが自動点灯するワイヤレス型のテンキー付きモデル 「Wireless Illuminated Keyboard K800」と、ゲームのステイタスなどを表示できる液晶パネルと18個のマクロキーを備えたゲーミングモデル「Gaming Keyboard G510」で、価格は順に1万円弱と1万3000円弱。フェイス秋葉原本店は「ともに刻印が光る仕様なので、暗い場所で入力するのにも便利ですね。 G510は最大5キーまでの同時押しが可能なので、シューティングゲームなどをプレイするのに便利です」と話していた。

 最後はCPU。9月中旬から発売延期となっていた、AMDの新しい6コアCPU「Phenom II X6 1075T」が10月1日にようやく発売された。価格は2万3000円弱。動作クロックは3.0GHzで、ターボ時には3.5GHzまで上昇する。TDP は125ワットで、L3キャッシュは9Mバイトだ。

 ツートップ秋葉原本店は「スペックを修正したシールが届いて、万全の状態で売ることができました。まあ、安さや消費電力の低さを求めるなら1055Tが ありますし、性能重視なら3.2GHzの1090T Black Editionもあります。なかなか目立ちにくいポジションですが、1つの選択肢としてゆっくり浸透してくれるのではと思います」と語った、




[ 2010/10/04 20:48 ] PC | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

記事検索
カテゴリ
最近記事
売れ筋ランキング 一眼レフカメラ

1位: Panasonic DMC-GF1C-Wパンケーキレンズキット

2位: Sony α55 SLT-A55VY ダブルズームレンズキット

3位: Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4 18-55レンズキット

4位: Nikon デジタル一眼レフカメラ D700 ボディ

5位: Sony ダブルレンズキット ブラック NEX-5D/B
売れ筋ランキング コンパクトレフカメラ
1位: キヤノン IXY 10S ピンク IXY10S(PK)

2位: ニコン COOLPIX S6000 フラッシュレッド

3位: キヤノン IXY 10S シルバー

4位: ニコン COOLPIX S6000 シャンパンシルバー

5位: カシオ EXILIM ZOOM EX-Z550 シルバー

6位: パナソニック LUMIX TZ10 ゴールド DMC-TZ10-N

7位: カシオ EXILIM ZOOM EX-Z330 ゴールド

8位: キヤノン IXY 200F シルバー IXY200F(SL)

9位: カシオ EXILIM ZOOM EX-Z550 ピンク

10位: ソニー Cyber-shot HX5V ブラック DSC-HX5V(N)

カレンダー(月別)
11 ≪│2019/12│≫ 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
売れ筋ランキング プラズマカメラ
1位: パナソニック VIERA TH-P42S2

2位: 日立 Wooo P42-HP05

3位: パナソニック VIERA ブルーブラック TH-P42G2-K

4位: 日立 Wooo P42-XP05

5位: パナソニック VIERA TH-P46G2

6位: パナソニック VIERA TH-P42V2

7位: パナソニック VIERA TH-P50V2

8位: パナソニック VIERA TH-P50G2

9位: 日立 Wooo P50-XP05

10位: パナソニック VIERA TH-P42R2