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~デジInfo~

家電・デジタル関連ニュースを中心にまとめるブログです。記事末の【2ちゃんねるでの反応】をクリックすると2ちゃんねるのスレッドを見れます。
    

【Ipadアプリ】 iPhoneやiPadで「REGZA」操作、タグでシーン共有も 東芝「レグザAppsコネクト」

 東芝は10月4日、同社製テレビやレコーダーなどをiPhoneやiPadなどと連携させる「レグザAppsコネクト」を発表した。 iPhone/iPad経由で録画番組のお気に入りシーン情報を共有したり、iPhone/iPadをリモコンとして使える、「クラウドを活用したサービ ス」という。

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 液晶テレビ「CELL REGZA」や、レコーダー「レグザブルーレイ」「RDシリーズ」の一部機種に対応したサービス。iPhoneやiPadなどで利用できるiOS版アプリ を10月下旬に無償配布するほか、Android版、Windows 7版(PC向け)も順次展開する。

 録画した番組の話題のシーンや、スポーツ中継の名場面、音楽番組の頭出し情報などをタグで分類・共有し、見たいシーンだけを効率良く見られる「タ グリストシェア」機能を提供。タグにコメントを付け、共有することもできる。スカパーJSATが、一部コンテンツでタグリスト提供を検討しているという。

 iPhoneなどを使って、テレビやレコーダーなど最大20台の機器を指先の動きだけで操作できる「タッチリモコン」アプリも開発。タイムバーを スライドし、見たいシーンをすぐ探せる機能や、画面をなぞるだけで直感的に操作できるジェスチャーコントロール機能も提供する。

ソース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/04/news078.html




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[ 2010/10/04 23:11 ] Ipadアプリ | TB(0) | CM(0)

【PC】 進化したWindows Live徹底研究 ガラパゴスではなく特色~日本の発想を世界に広げるWindows Live

大幅なリニューアルを遂げ、ケータイでの使い勝手が向上したWindows Live。グローバルな企業であるマイクロソフトが、日本のケータイに注力する意義はどこにあるのか。また、Windows Liveの開発陣は日本というマーケットをどのように捉えているのか。マイクロソフト ディベロップメントのWindows Live開発統括部 統括部長の安達理氏に、狙いを聞いた。
マイクロソフト ディベロップメント Windows Live開発統括部 統括部長の安達理氏

――Windows Liveのケータイ版が大幅にリニューアルされました。まず、その経緯や狙いを教えてください。

安達氏
 経緯としては、まず去年の3月にWindows Liveの専任開発チームを立ち上げました。それまでも、日本ではインターナショナライゼーションの一環として、色々な製品を開発していましたが、やはり Windows Liveを快適に使っていただくためには日本に根ざしたチームが必要ということで、私たちからもプロポーザルをレドモンド(マイクロソフトの本拠地)に上 げました。レドモンドでも、その必要性を感じていたということもあり、両方の合意が取れました。それが、このプロジェクトの始まりです。

――この取り組みは“日本専用”と考えてよろしいのでしょうか。

安達氏
 ある意味、日本スペシャルです。ただ、日本単独というよりは、日本をパイロットケースにしようという取り組みです。弊社の場合、ワールドワイドな展開を するサービス、製品を出していますので、あまりアメリカ中心にならず、ほかのマーケットのことも真剣に考えます。それはアメリカで考えるだけでなく、マー ケットごとに専任でものを考える人が必要です。私たちの場合は、日本をパイロットにしようというところからスタートしました。それには、日本のマーケット の大きさも影響しています。

――確かにマイクロソフトが日本で持つマーケットは大きいと思います。それ以外にも、何か理由があれば教えてください。

安達氏
 やはり、非常に特徴的なマーケットだと思うんですね。アメリカで世界のことだけを考えている人たちにはない発想があります。「ガラパゴスケータイ」とい う言葉がありますが、自虐的な言葉なので、私は使わないようにしています。むしろ、ガラパゴスというより、それが特色であり、ワールドワイドに展開する際 の発想の素にならないかと考えています。大きさがあって面白いですし、特徴もはっきりしているというマーケットだと思います。

 ですから、ケータイ版のサービス開発と同時に、Hotmailのデータセンターも日本に移しました。やはりこういうことは、総合的にユーザーエクスペリエンスを上げるために、色々な方策を取らなければいけません。

――データセンターを移したメリットはどこにあるのでしょう。

安達氏
 まずデータの読み込み速度が上がります。PC上では30%ぐらいアップしています。ケータイ上では環境にもよるところが大きいのではっきりとした数値は 出せませんが、レスポンスが大幅に向上しています。また、日本にサーバーを置き、電気通信事業者としての届出も出しているので、その辺りの安心感を出せる のではと思います。

――日本のケータイサイトは、技術的、デザイン的にもやや特殊なところがあると言われています。この辺りで苦労された点などはありましたか。

安達氏
 元々、インターナショナライゼーションの一環として出していたケータイ版のHotmailも存在しました。ただ、それはある意味で、アメリカにあるもの をそのまま持ってきただけで、文字が中心で“色気”もありませんでした。確かに、メールを見るという機能は満たしていたましたが、それではどこか物足りま せん。そこの解析から入っていきました。

 また、ケータイは世界で様々なデバイスが出ていますし、それらは1つ1つがかなり違っています。その中で日本で は何が特徴なのかを考えていきました。よく言われるのが、iモードの旧ブラウザ(CookieやJavaScriptに非対応のブラウザで、2009年5 月に発表された夏モデル以降はこのブラウザを搭載する機種は減っている)で、Cookieがなかったり、CSSに制限があります。こういったところは、や はり検討の対象になりました。現実を押さえないと、お客さまが使っていて気持ちのいいものになりません。マジョリティーなデバイスをサポートしないと、無 意味になってしまいますからね。

――一方で、iPhoneアプリでWindows Liveが使えるようになりました。ケータイとスマートフォンの棲み分けのようなことは、どう考えているのでしょうか。

安達氏
 ケータイの場合は、ブラウザが中心です。一方で、iPhoneはアプリという形のクライアントが中心です。ですから、iPhoneでは、 「Windows Live Messenger」というアプリを通してアクセスしていただく形にしています。もちろん、それ以外の機能を使いたい場合は、ブラウザ(Safari)か らアクセスする仕様です。

――機能面でも若干違いがあります。今後、これはスマートフォン版に近づいていくと考えてよろしいのでしょうか。例えば、ケータイ版だとOfficeのファイルが見られませんよね。

安達氏
 そうですね。Officeに関しては見られませんが、私たちの発想はちょっと違います。つまり、スマートフォンに近づけるというより、まず日本にはケー タイがあり、それがマーケットの中心です。そこで培ったインスピレーションがスマートフォンの方に流れていくという形だと思います。

 これが、アメリカの場合は全く逆なんですね。アメリカにはスマートフォン以前にPCがあって、そのサブセットが スマートフォンです。そのスマートフォンのさらにサブセットがケータイです。そのため、いつでもケータイが末端に来てしまいます。ところが、日本のお客さ までそういう考え方を持たれている方は、あまり多くありません。もちろん、PCを元に色々なことをされている方もいますが、ケータイを中心にものを考えて いる方が多いのが実態だと思います。ですから、ケータイでまずまともにできるようにしよう、その上でお客さまの経験を最適化しようとなります。そのお客さ まが、スマートフォンに移行したときに同じような経験ができるようにしようと、ケータイからの発想で仕事をしています。このアメリカと日本の発想を融合さ せることによって、製品全体を高めていこうとしています。

――ケータイ版にしかない機能もあるのでしょうか。

安達氏
 今はありますね。例えば、写真をシェアする場合、ケータイだとカメラがついているので、撮った写真を簡単にアップできます。カメラで撮ったものは皆さん メールで送りますよね? ですから、特定のアドレスにメールで送るだけでアップできるようにしています。これは、PCでもできなくはないですが、滑らかに 流れるシナリオを考えると、ケータイが中心と言えます。また、Windows Liveのユーザーではない方と写真をシェアするのも、メールで簡単できます。

 開発にあたっては、いかに、日常生活に自然に入るこめるかのシナリオを考えているので、そうすると自然にディテールも決まってきます。

――逆に残念ながら、Hotmailが絵文字に対応していません。

安達氏
 確かに、それは私たちの課題ですね。絵文字そのものはないので、検討課題として考えています。

――日本のケータイ版から、PCのWindows Liveの利用を促進していこうという考えはあるのでしょうか。

安達氏
 元々はPCのサービスなので、そこは否定しません。ただ、その考え方にプラスして、ケータイのお客さまに合ったものを付け加えたと考えていただければと 思います。そういう意味では、ケータイとPCの両方があればベストですね。実際にデバイスの制限はありますから、写真を大きく見たい場合はPCを使うとい うように、つながりもあります。

――ケータイに注力されてから、何か変化はありましたか?

安達氏
 最初のリリースが今年の4月で、まずiモードのCookieがないブラウザに対応しました。新しいHotmailがオンラインになったのが7月末なの で、まだ具体的な声はそれほど上がってきてはいません。ただ、数を見ていると、確実にユーザーは増えています。やはりやることをきちんとやれば、モバイル 中心のユーザーにも受け入れられるのだと感じました。

――アカウントがちゃんとケータイから取れるというのも、Windows Liveの大きな特徴ですね。GmailだとPCがないと、そもそもサービスを利用することができません。

安達氏
 お客さまにも2つのタイプがあると思います。1つが、本当にケータイだけで使っている方。もう1つが、PCは持っていて、その上でケータイをメインにし ている方です。私たちは、できればその両方に対応してきたいですね。ですから、マーケティングとも連動して、色々なところでQRコードを見せたりといった 取り組みをしています。QRコードは、見ればケータイ対応だとすぐに分かりますからね。

日本向けのWindows Liveは、調布のチームが開発を進めている

――こうやって日本で培った経験が、今後、ワールドワイドで生きることもあるのでしょうか。

安達氏
 実際、すでに私たちの作ったものはワールドワイドで使われています。その意味では、すでにもう生きていると言えます。Hotmailだけでなく、それ以 外も、とある拠点で作ったらそれがグローバルになるというのが、マイクロソフトの方針です。それぞれのデバイスに特徴はあるので、違いも出てきますが、基 本的には日本のものと同じ形で表示されます。

――アメリカ本社のチームからは、どのように評価されていますか。何か、意識の変化などはあったのでしょうか。

安達氏
 まだ1年半ですが、「そういう発想があったんだ」という声をよく聞きます。やはり、日本の発想が面白いと思ってもらえたのだと思います。ガラパゴスケー タイという言葉があまりに広がりすぎると、「日本は特殊すぎるからやめちゃおうよ」という話になってしまいかねません。何も説明しないとそういう発想にな りがちですが、一緒に仕事をしていると、Similarity(同一性)とDifference(差異)があることに気づいてもらえます。意外と同じこと もあるんですね。違いに関しても、何が違うのかよく分かったとなります。

 例えば、日本ではケータイメールで、それ以外の国ではSMSです。これは全く別物だと捉えられていましたが、テ キストで短いメッセージを送るという利用の形態は非常に近いんですね。こういった“利用する技術の違い”と“お客さまシナリオの同一性”を、上手く分けて ディスカッションできるようになりました。

 このチームが発足したときにも、アメリカと日本という対立軸は作りたくなかったんですね。なぜかというと、対立 してしまうと、「日本のことはよく分からないから勝手にやってくれ」となってしまう。それはよくありません。ある意味ではガラパゴス化を強調してしまうこ とにもなります。ですから、Windows Liveという大きな部門の中に、HotmailやMessengerのチームがあり、そこに日本のチームを横並びにくっつけるという形を採用しました。 それが上手くいって、アメリカのチームも、私たちのことを同僚と見てくれるようになりました。

――ケータイ以外のデバイスに対応する予定はありますか。

安達氏
 基本的には同じサービスを、デバイスのデータベースごとに出し分けていくという考え方を採用しています。デバイスのホームファクターによって、いくつかにサイトデザインを分けています。

――ケータイならではの機能にロケーションベースのサービスがありますが、そちらへの対応状況はいかがでしょう。

安達氏
 現在は対応していません。これは、今後の検討課題ですね。

―― これを言ってしまうと実も蓋もないと思いますが、Hotmailと聞くと、どうしても過去のイメージに引きづられてしまうユーザーも多いと思います。例え ば、迷惑メールが多かったといった悪評も、その1つです。この辺りのイメージは、どう変えていこうと考えているのでしょうか。

安達氏
 まず、SPAMに関しては、かなり真剣に仕事をしています。漏れはまだありますが、一時期の無防備な頃に比べれば全く別物になっています。お使いいただければ、違いは分かると思います。SPAMも進化していますが、私たちも進化して先手を打つように頑張っています。

  一方で、初期にお使いいただいたお客さまが、そのままのイメージを持たれて敬遠されているのも事実です。ぜひそういう方々にも今改めて使っていただきたい ですね。一度そういう経験をされると、よさを分かってもらえるのは難しいのですが、製品やサービスそのものを良くしていく、誠実な仕事をすることで、だん だんに理解していってもらえればと思います。開発の仕事は作った製品そのものが語らなければいけないですし、実際そういったものになっていると考えている ので、ぜひもう一度使っていただきたいですね。

――本日はどうもありがとうございました。

ソース http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20101004_395419.html



[ 2010/10/04 23:02 ] PC | TB(0) | CM(0)

【家電】 イオンが「トップバリュ」LED電球 中国製造で2~3割安く

イオンのPB「トップバリュLED電球」の商品発表会にはタレントの藤本美貴さんと人気漫才コンビ・WコロンのねづっちさんがPRに駆けつけた=4日、東京都港区北青山の青山ダイヤモンドホール(小川真由美撮影)イオンのPB「トップバリュLED電球」の商品発表会にはタレントの藤本美貴さんと人気漫才コンビ・WコロンのねづっちさんがPRに駆けつけた=4日、東京都港区北青山の青山ダイヤモンドホール(小川真由美撮影)

 イオンは4日、プライベートブランド(PB、自主企画)の「トップバリュ LED電球」の商品発表会を東京都内で開いた。今月7日から全国のジャスコやサティなど計約2000店で発売し、年間計100万個、16億円の売り上げを目指す。

 中国で製造し、納品をコンテナ単位で1カ所に集約して物流コストを抑えることで、60ワット相当が1680円、40ワット相当が1580円と、メーカー品よりも2~3割安い価格を実現した。イオントップバリュの堀井健治取締役は「このLED電球を機に照明関連の売り上げアップを目指す」と語った。

 この日の商品発表会にはタレントの藤本美貴さんと人気漫才コンビ、Wコロンのねづっちさんが登場し、藤本さんは「省エネでお財布にやさしいのがうれしい」とアピールした。

 新しく発売されるLED電球は60ワットと40ワットの2種類で、口金はE26タイプの1種類のみ。1日に5時間半使う場合、寿命は約20年という。重量は約68グラムで、一般的なLED電球100グラム前後に比べて軽量化したほか、口金から電球にかけての形を細くし、白熱電球に近い形状に仕上げた。

 同社によると、環境意識の高まりでLED電球への関心が高まる一方、白熱電球と重さや形が違うLED電球について、顧客から「自宅の照明器具で使えるのか」という問い合わせが多いという。

ソース http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101004/biz1010041249012-n1.htm




[ 2010/10/04 22:12 ] 家電製品 | TB(0) | CM(0)

【家電】パナソニック、“世界初”排熱を暖房エネルギーに利用するエアコン ~吹き出し温度は約50℃、霜取り中もノンストップ運転

パナソニックのエアコン「Xシリーズ」

 パナソニックは、排熱を暖房エネルギーに利用する“世界初”の機構を採用したエアコン「Xシリーズ」を、10月21日より順次発売する。価格はすべてオープンプライス。店頭予想価格は20万円から33万円前後。


“世界初”の機能、「エネチャージシステム」とは?

排熱を回収し、暖房エネルギーに利用する「エネチャージシステム」

  同社のエアコンでは最上位モデルに当たるエアコンで、排熱を暖房エネルギーに利用する「エネチャージシステム」を新たに搭載した点が特徴。従来モデルまで は、室外機から発生した熱を大気中に排出していたが、本製品では室外機内部に、コンプレッサーを覆う「蓄熱ユニット」という新装置が熱を蓄え、暖房エネル ギーとして有効活用できる仕組みになっている。蓄熱ユニットには、蓄熱をエネルギーに変える「フィンレス熱交換器」、コンプレッサーの温度低下を抑える 「蓄熱槽」といった装置が搭載されている。

 このエネチャージシステムにより、蓄えた排熱が運転開始時に活用できるため、暖房スタート時の吹き出し温度が向上。従来モデルでは吹き出し温度は23℃程度だったが、本製品では最大で50℃の温風が吹き出せるという。

  また、熱交換器に溜まった霜も排熱で溶かせるため、霜取り運転(暖房時、室外機の熱交換器に溜まった霜を取るための運転)時に運転を止めずに、暖房運転が 継続できるという。通常のエアコンだと、霜取り運転は約11~12分掛かり、室温は約5~6℃ほど低下するところを、本製品では霜取り運転を5~6分に抑 え、室温低下も1~2℃程度になるという。同社ではこれを「ノンストップ暖房」と呼んでいる。

コンプレッサーを覆うように配置される 室外機のカットモデル(右) 蓄熱ユニットを上からみたところ。フィンレス蓄熱熱交換器が入っている
蓄熱をエネルギーに変える「フィンレス蓄熱熱交換器」 蓄熱ユニットが蓄えた熱を使うことで、吹き出し時のスタート温度が約50℃と高くなる 霜取り運転中も、蓄熱が熱交換器の霜を溶かすため、暖房が継続して運転できるという

  エネチャージシステムを搭載した理由について同社では、エアコン暖房のユーザー調査にて、暖房の効き具合に関する満足度は9割と非常に高かった一方で、メ イン暖房として使っているのは6割ほどと低かったことを指摘。理由の上位として、霜取り運転による「温風が途中で止まる」「温風になるスピードが遅い」が 挙がっていたことから、エネチャージシステムを開発したという。

エアコンユーザーの満足度調査では、温風が止まる、温風になるまでのスピードが遅い、という2つの欠点があった。それを解消するのが「エネチャージシステム」となる 霜取り運転中。従来品(左)では運転が止まっているが、新製品(右)では、温風が続けて出ている
エネチャージシステムにより、霜取り運転での温度低下が、約1~2℃で抑えられるという 部屋を暖房すると、逆に室外機の熱交換器が冷えて霜が付く。これを解消するため、送風を停止し、室外機側を温め、室内機側を冷たくするのが「除霜運転」。エネチャージシステムでは、排熱で霜が取れるため、除霜運転時でも連続して送風できる

  センサー機能では、従来モデルでも搭載されていた「エコナビ」機能を強化。従来から搭載されていた、人や物を見分けて、人がいるエリアを中心に気流を届け る「ひと・ものセンサー」が、左右に動くようになった。これにより、従来は15エリアしか検知できなかったのが、新たに75エリアとなり、より細かい空間 まで検知できるようになった。さらに、窓からの日差しの変化を見分けて、能力を抑える「日射センサー」も新たに採用している。

センサーが“首振り”に対応。検知できるエリアの数が増えた センサー部分。センサーの首を振るモーターが付いている
写真は、エコナビONの場合の、室内のサーモグラフィ。消費電力は610Wと少ないが、体はちゃんと温まっている エコナビOFF時。体は温まっているが、エアコン室内機付近がムダに熱を帯びている。また、消費電力も1,350Wと高い。

 このほか、従来モデルから引き続き、パナソニック独自の除菌・脱臭技術「ナノイー」イオンの放出機能も搭載。除菌・付着臭の脱臭や、美肌/美髪効果のほか、ふとんの乾燥と脱臭にも効果があるという。

 室内機のサイズは798×275×295(幅×奥行き×高さ)で、室外機は799×299×619mm(同)。

【Xシリーズのラインナップ】
品番 電源 冷房能力 暖房能力 店頭予想価格 発売日
CS-X221C 単相100V 2.2kW 2.5kW 20万円前後 10月21日
CS-X251C 2.5kW 2.8kW 22万円前後
CS-X281C 2.8kW 3.6kW 24万円前後
CS-X281C2 単相200V 2.8kW 3.6kW
CS-X361C 単相100V 3.6kW 4.2kW 25万円前後
CS-X361C2 単相200V 3.6kW 4.2kW
CS-X401C 単相100V 4.0kW 5.0kW 26万円前後
CS-X401C2 単相200V 4.0kW 5.0kW
CS-X501C2 5.0kW 6.0kW 29万円前後
CS-X631C2 6.3kW 7.1kW 31万円前後 11月21日
CS-X711C2 7.1kW 8.5kW 33万円前後

“エコナビ家電”は1年で400万台を販売。今年度は160機種、中級ゾーンにも拡大

昨年スタートした商品シリーズ「エコナビ」は今年も継続。写真は新エコナビキャラクターのつるの剛士さんと草刈民代さん

 パナソニックでは、昨年9月より開始した、センサー機能とプログラム機能で省エネする家電製品群「エコナビ」シリーズについて、今年も継続して展開すると発表した。

  パナソニックのアプライアンス・ウェルネス マーケティング本部 本部長の中島幸男氏は、この1年のエコナビシリーズについて「販売台数は1年で400万台となった」と、好調である点を強調。さらに、エコナビ家電の購入 者に対するアンケートでは、約7割が節約効果を実感しており、またエアコン、洗濯乾燥機、冷蔵庫の3カテゴリについては、ほぼ9割が「満足」と回答してい ると、ユーザーからも評価を受けていることをアピールした。

 今後については、商品カテゴリーと購入層を広げる意向。商品カテゴリについては、2009年度は8カテゴリ75 機種、2010年度は14カテゴリ160機種に増やし、購入層を広げるために、エコナビモデルをフラッグシップモデルから中級ゾーンへ増やしていくとい う。中島氏は「家中丸ごとエコナビ家電で、消費電力とCO2を削減していきたい」と、さらなるエコナビ拡大へ意気込んだ。

パナソニック アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部 本部長の中島幸男氏 エコナビ商品は、約400万台の売り上げを達成 ユーザーの約7割が、省エネ効果を実感しているという
“エアコンをつけ放しでも、電気料金が従来と変わらない”という感想を述べるユーザーも エアコン、洗濯乾燥機、冷蔵庫の3カテゴリでは、約9割のユーザーが“満足”と回答している 今年度は、エコナビの商品カテゴリを増やし、最上位モデルだけでなく中級機にも広げていく予定

 また、エコナビ商品群の新キャラクターには、劇作家の三谷幸喜さん、女優の草刈民代さん、フリーアナウンサーの進藤晶子、俳優のつるの剛士さんの4名を起用する。三谷さんはエアコン、草刈さんは冷蔵庫、進藤さんは洗濯乾燥機、つるのさんは掃除機の広告に登場する。

  発表会では、草刈さんとつるのさんの2名が登壇。エコナビのサイクロン式掃除機を家庭で使っているというつるのさんは「今まで使っていた掃除機では、そん なにエコを意識しませんでしたが、使っていない時はパワーを弱めるなど、“こんなとこにまでエコがあるだな”とエコナビ掃除機に教えてもらいました。家電 にエコというのを教えてもらっていることがたくさんあるので、人として恥ずかしくなってきますね(笑)」と、エコナビ機能に対する驚きを語った。

 また、エコナビの冷蔵庫を使っている草刈さんは「玄米を食べるのに“新鮮凍結”機能(急速冷凍機能)を使ってい ます。冷蔵庫は(掃除機のように)目に見える機能はないのですが、使っていること自体がエコになっているという実感があるので、自分もエコを意識を持って 生活しているような気持ちになります」と、使用感を述べた。

ソース http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20101004_398060.html

冷蔵庫担当の草刈さんだが、実は洗濯機もエコナビという。「ステージに立つ前に中島さんと話したのですが、うちの洗濯機も『エコナビ』だったことに気付きました。そういえば電気屋さんで買うときにエコナビの説明を聞いて、これを買おうとなったのを思い出しました」 エコナビの温水洗浄便座「ビューティートワレ」も使用しているというつるのさん。「トイレもエコになるんですね! お掃除もしやすいので、奥さんのストレスエネルギーまでエコしてくれます(笑)」と、会場を和ませた

エアコンの広告には、劇作家・脚本家の三谷幸喜さんが登場 洗濯乾燥機は、フリーアナウンサーの進藤晶子さんが担当する



[ 2010/10/04 22:09 ] 家電製品 | TB(0) | CM(0)

【スマートフォーン】 iPhoneやAndroidに負けない“Windows Phoneならでは”の機能とは

iPhoneやAndroidに負けない“Windows Phoneならでは”の機能とは
左が「IS02」のブラック×ホワイト、右が「T-01B」のホワイト。
 auの「IS02」とNTTドコモの「dynapocket T-01B」は、ほぼ同じハードウェアを備えるWindows Phoneだが、機能が異なる部分もある。利用時に最も影響が大きそうなのは、T-01Bの3Gパケット通信とほかの通信機能の利用制限だ。

【拡大画像や他の画像】

 「T-01A」でも同様だったが、3Gパケット通信中は無線LAN、Bluetooth、さらにはUSBでのPCとの接続すら制限される。これはテザリング対策のためで、キャリア側から見れば仕方ない部分かもしれないが、その影響は大きい。

 例えばGmailやWindows Live Mailなどをプッシュ受信する場合にはExchange Serverの同期機能を使うが、リアルタイム受信を行う場合は、ほぼ常時3Gパケット通信をすることになり、3Gパケット以外の通信機能を利用するに は、3G通信機能を一時的に無効にするしかない。

 3Gパケット通信で動画ストリーミングやネットラジオなどをBluetoothヘッドフォンで楽しむこともできない。国内では多数のネットラジオが Windows Media Audioで配信されており、実はスマートフォンではWindows Phoneが得意とするところなので、実にもったいない。また、3G通信中は通話用のBluetoothヘッドセットやキーボードすら実質使えないことに なる。

 GPSはどちらも自立測位が可能なモジュールを内蔵するほか、屋内などで自立測位ができない場合には基地局情報も利用できるが、この機能は異なる。 IS02は「gpsOne」を採用しており、ネットワーク側で計算した位置情報を3Gパケット通信で取得する。一方、T-01Bは基地局の位置そのものを 取得する方式で、3Gパケット通信は利用しないので、解約済みのFOMAカードを挿し込んだ状態でも基地局情報から位置情報を得られる。基地局情報を利用 した場合の位置情報はIS02の方が精度が高いが、代わりにパケット通信料金がかかるわけだ。

●内蔵アプリの違い――T-01BにはKinoma Playerを用意

 IS02とT-01Bは、キャリアに依存する設定機能などを除けば、プリインストールアプリもほぼ共通だが、T-01BにはT-01Aに続いて 「Kinoma Player」がインストールされる点が異なる。QuickTimeアーキテクトの1人であるピーター・ハディ氏の設計したKinoma Playerは、かつてはソニーのPDA「CLIE」シリーズの高機能モデルにも搭載されていた。

 Kinoma Playerは音楽、動画、静止画の再生に加え、プレーヤー上で動作するプラグイン(アプリ)を用いることで、PodcastやYoutubeの視聴、 RSSフェード、TwitterやFacebookなどの利用も可能になる。BluetoothのAVRCPでのリモート操作にも対応している。 Kinoma Playerは、もともとiPhoneのようにタッチ操作用にデザインされており、T-01Bでの操作は非常に快適かつ軽快。指での操作性や分かりやすさ に関してはWindows Media Playerに勝る。Kinoma Playerは、これまでもT-01AやX02Tにプリインストールされてきたが、ようやく本領発揮したという印象だ。

 対応コーデックはWindows Media Playerにほぼ準じているが、動画のH.264がBaselineプロファイルに限定されるなど、見劣りする面もある。音楽ではWindows Media Player形式に加えて汎用性の高い「m3u」形式のプレイリストも認識でき、Windows Media Player以外のプレーヤーソフトや転送ソフトから、汎用オーディオプレーヤー向けに転送したプレイリストを再生できる。この点を除いても、 kinama playerは十分に魅力的。「NX!UI」と合わせると、OSがWindows Mobileであることをほぼ意識せずに利用できるだろう。

 ちなみに、Kinoma PlayerはIS02ユーザーもシェアウェア(執筆時点で3099円)として入手できるほか、機能限定の無料版も存在する。表示は日本語化され、T- 01Bのプレーヤーと機能は同等だが、日本語入力(ATOK利用時)に少々難があり、うまく日本語が入力できない場合がある。ただ、プレーヤー用途がメイ ンなら大きな不満は感じないし、操作性は無料版でも十分なので、IS02ユーザーで気になる人は試してみるといいだろう。

●サービスの違い――IS02は緊急地震速報に対応

 IS02で現在利用できるauのサービスは、音声通話と3G通信、Cメールの受信、緊急地震速報の受信(Cメール)となる。Cメールは送信も可能になる 予定だが、キャリアメールのEメール(@ezweb.ne.jp)の利用はできず、対応予定も現時点ではない。KDDIはIS01とIS02を主に2台目 端末に位置づけているので仕方ない部分かもしれないが、ほぼ同時期に投入されたIS01が8月24日からEメールに対応したことを考慮すると少々残念では ある。

 ただし機種変更で入手する場合には、Eメールを転送して受信し、Cメールの受信通知(送信元、題名込みで100バイト)を利用してリアルタイムで受信す ることもできる。機種変更が前提となるのは、Eメールの転送設定にEZwebを利用できる音声端末が必要なことと、auの場合、SIMの電話番号と端末が ひも付けられているので、他人のau端末を借りてSIMを差し替えて使うことができないからだ。

 Cメールとして受信する場合、旧IDO地域の契約ならキャリアメールの転送先に「(電話番号)@cmail.ido.ne.jp」を指定すればよい。C メールでEメールを受信するサービスは終了しているが、自分あてのEメールに限っては今でもCメールへの転送が可能なのだ。

 T-01Bで利用できるドコモのサービスは、音声通話と3G通信、SMS送受信、iモード.netを利用したiモードメールの送受信。また、9月から開 始された「spモード」では、Outlookにプラグインする形でiモードと同じdocomo.ne.jpドメインのメールの送受信ができ、絵文字やデコ メールも使える。コンテンツ購入時のキャリアの決済サービスも提供されるなど、キャリアサービスはIS02よりも充実している。

 ただしIS02とは異なり、T-01Bは緊急地震速報(ドコモのサービスとしては緊急速報「エリアメール」)には対応していない。ほかのサービス面ではIS02よりもT-01Bの方が1台だけでの運用に向くだけに、ちょっと残念な部分だ。

●料金と端末価格の違い――実売価格は大差なし

 IS02とT-01Bの料金面の違いは、キャンペーンなどを除くと、それほど大きくはない。基本料金の水準はほぼ同等であり、パケット定額の上限もそれ ぞれの端末からのアクセスのみなら毎月5985円が上限になる。基本料金の最安プランで割引額が最大の場合、IS02は「プランEシンプル」+「IS NET」、T-01Bは「タイプシンプルバリュー」+「spモード」でそれぞれ月額1095~7080円となる。

 IS02はPCからUSBモデムとして利用することもでき、その場合上限額が月額1万3650円となる。T-01Bは前述の通り、3G通信とほかの通信を同時には利用できないので、USBモデムとしてもBluetoothモデムとしても利用することは公式にはできない。

 IS02は2010年12月19日までに新規契約すると「IS01/02割」が適用され、24カ月間最大1095円が毎月割り引かれる。機種変更せず2年間使い続けた場合は最大2万6820円オフとなる。

 T-01Bでは、新規契約と機種変更に関わらず、12月31日までにspモードに申し込むと、spモードの月額料金315円が最大6カ月(契約月+5カ 月)割り引かれる。さらに、12月31日までにT-01Bを購入すると、端末代から最大5376円を割り引く「プラス割」も適用される。

 T-01Bの場合、「定額データプラン」を利用するという選択肢もある。新規契約の場合、2010年12月31日までに定額データプランを契約して「定 額データスタンダード割」に加入するとキャンペーンが適用される。音声通話やspモードは利用できないが、契約から最大12カ月間が毎月の上限額が 5985円から1575円割り引かれて4410円となる。定額データスタンダード割では解約金に注意が必要、契約時の端末価格などが異なる可能性などもあ るが、「音声端末と併用するので、T-01Bでは音声通話やキャリアメールは不要」といった場合には悪くない選択肢といえる。

 端末の実売価格は原稿執筆段階(2010年9月初旬)ではほぼ同じ。標準価格だけみるとIS02が3万6750円、T-01Bが6万4134円と大差が 出ているが、新規契約での量販店での実勢価格は大差はなく、いずれのモデルも新規契約で3万円前後、機種変更で3万5000円前後だ。ただしT-01Bは 購入サポートの利用(2年継続利用が前提で2年以内の解約時には解約金が発生)が前提になっている。

●iPhone、Android端末との違い――閲覧性の高いPIM機能

 Windows Phoneを選択する際に競合するがiPhoneやAndroid OS搭載製品だ。筆者はIS02とiPhone 3GS、Xperiaを所有しているので、ユーザー視点で比較してみた。できるだけ客観的に見ているつもりだが、多少は主観が含まれる可能性があることは ご容赦いただきたい。

 通話やPIMといったスマートフォンの基本的な利用では、Windows Phone、Android端末、iPhoneに大きな差はない。電源キーから誤操作防止ロックをかけ、マナーモードのオン/オフも物理キーから行う。あ えていえば、マナーモード設定用にスライドスイッチを持つiPhoneがスマート。アドレス帳や発着信履歴に関しては特にどれが秀でているとは感じない が、本機(IS02とT-01B※以下同)はに発話キーがあるので、いつでも通話機能を呼び出せるメリットがある。

 PIMに関してはそれぞれOTA(SIMカード)での同期機能を備え、GoogleSyncもサポートし、本機では「MyPhone」、iPhoneで は「MobileMe」が専用サービスとして存在する。MyPhoneはストレージ容量が25Gバイトとさほど大きくない代わりに無料であり、アドレス 帳、スケジュール、SMS、写真のバックアップにができる。PIM情報の一覧性は、ホーム画面にウィジェットを使える本機やAndroid端末が便利で、 必要な情報をさっと確認できる。iPhoneではアイコンのバッジで新着情報の有無や数を確認できるのみに留まる。

●iPhone、Android端末との違い――メールとブラウザは?

 Eメールの使い勝手はほぼ同等。Gmailなどのメールを自動受信できるダイレクトプッシュは本機、iPhone、Android端末は Android2.1以降、Xperiaは現状1.6だがプリインストールの「Moxierメール」がサポートし、Gmailは標準で自動受信が可能だ。 キャリアメールは、T-01Bはspモードでiモードと同じメールアドレスが利用でき、デコメールもサポート。Android端末ではXperiaが同じ くspモードをサポートし、ソフトバンクのX06HT/X06HTIIも10月8日からS!メール(MMS)が利用できるようになる。またiPhoneも S!メール(MMS)をサポートしている。Eメールに対応しないIS02のみが蚊帳の外なのが残念だ。

 ブラウジングの使い勝手はiPhoneやAndroid端末の方に分がある。スマートフォン向けのWebサイトはiPhoneやAndorid端末向け に対応したものが多い。レンダリングエンジンが共通のWebkitなので、対応しやすいのだろう。リスト選択操作もブラウザ側でタッチ操作に最適化されて いるほか、iPhoneはマルチタッチ対応なので、拡大縮小がスムーズというメリットもある。本機のnternet Explorer Mobileは、iPhoneやAndroid端末ほどには表示が最適化されない場合が多く、リスト選択項目の操作もタッチ操作では難がある場合が少なく ない。QWERTYキーの活用で回避はできる部分でもあるが。

 ただし本機はブラウザの選択肢が広く、例えばOpera Mobile/Miniを使えば、選択項目の操作はタッチ操作でも難なく行えるようになる。モバイル向けサイトの利用が多いなら、これらを標準ブラウザに してしまうのもありだ。ブラウザのユーザーエージェントを変更できるアプリを使えば、スマートフォン以外の音声端末向けサイトにもアクセスでき、 QWERTYキー、特に方向キーが威力を発揮する。

●iPhone、Android端末との違い――アプリストアはこれからか

 アプリに関しては現在iPhoneのAppストア登録が20万、Android端末のAndroid マーケットが8万の登録数を超えたと報道されている。本機のOSであるWindows Mobileは歴史が長く、アプリ数で大きく見劣りすることはないが、新規リリース数で見劣りするのは事実で、タッチ操作を考慮して作られたアプリもあま り多くない。

 Twitterクライアントはタッチ操作に適した「Frother」「Rewit」「moTweet」、本機のQWERTYキーによるショートカット キー操作も可能な「Azurea」など、十分な数が配信されており、改良も進んでいる。Twitterと連携して使われる国内で人気の写真投稿サービス 「携帯百景」「はてなフォトライフ」に写真を投稿する「百景Gate」、位置情報を投稿する「FOURSQUARE」「今ココなう!」対応アプリなども登 場している。

 国内では盛り上がりが今ひとつだが、世界的に人気のFacebook対応アプリもMicrosoftから提供されおり、mixi用アプリもある。SNSを快適に利用できることを目的にスマートフォンの購入を考慮する人にとっては、本機はその期待に十分応えられるだろう。

 かつてWindows Mobileといえば、アプリ導入のハードルの高さも問題だった。しかし、App StoreやAndroid マーケットなどと同様に、Microsoftが「Windows Marketplace for Mobile」を提供しているほか、老舗のアプリ配信サイト「WindowsCE FAN!」が「aplio」も提供しており、もちろんインストールの自動化やアップデートの管理にも対応。数ではApp StoreやAndroid マーケットには及ばないが、主要カテゴリやサービス向けのアプリは多数ある。

 レガシーな資産ともいえる古いアプリでも、利用価値の高いものは多数あり、これらの利用では本機のQWERTYキーが有効に機能する。例えばファイル検 索アプリの「GS Finder+ W03」では、ワイドVGAの解像度を生かした一覧性の高い表示が可能で、QWERTYキーを使えば難なく操作できる。

 iPhoneやAndroid端末は、登場時からタッチ操作が前提なので、このような一覧性重視の表示ができるアプリは少ない。また、ほとんどのキー操 作をカスタマイズできるアプリも存在する。それが魅力に映るかどうかは人それぞれだと思うが、Windows MobileはAndroid OS以上にオープンといえる部分もある。

●iPhone、Android端末との違い――USBホスト機能

 USBホスト機能は、ここで比較している端末の中ではIS02とT-01Bのみが備えている。USBホストケーブルを使えばキーボードやマウスにも接続 でき、USBメモリやカードリーダーなども利用できる。Officeファイルのほか、アプリを活用すれば、PCに保存した静止画、音楽、動画(SD解像度 のWMV/Divx/MPEG4)などのファイルをそのまま閲覧、編集するといったことも可能だ。

 さらに、マスストレージクラス対応のデジカメを接続し、撮影した画像を本機から直接メール送信したり、サーバにアップロードしたりといったことも可能だ。こうした点では、本機がPCに最も近い使い方ができるといえる。

●Windows Phoneの集大成といえる仕上がり

 かつてはWindows Phoneといえば、スマートフォンの代名詞でもあったが、使いこなすためのハードルが決して低いとはいえなかった。OSの提供する機能はそれほどリッチ ではなく、便利に使うにはToday画面のカスタマイズを含めてアプリの導入が必須。さらに、アプリのポータルサイトは古くから存在するものの、ダウン ロードからインストールまでに手間がかかり、アップデートの管理もユーザが行う必要があった。Windows Phoneは長く感圧式タッチパネル対応だったので指での操作には難があり、スタイラスでの操作が面倒と思った人も少くないはずだ。

 しかし本機に関していえば、これら過去の印象は、一度捨て去って見てほしい。ホーム画面のカスタマイズはNX!UIが十分カバーしているし、各種設定に も、静電式タッチパネルで操作しやすいUIが提供されている。アプリの導入もWindows Marketplace for Mobileやaplioを利用すれば、予備知識はほとんど必要ない。

 筆者はWindows Mobile系端末とはWindows CE1.X世代からの付き合いだが、私物のIS02ではNX!UIのカスタマイズだけで十分快適に使えている。タッチ操作もiPhoneにはチューニング レベルで追いついていないが、使い続けてコツをつかめば指先で快適に操作できる。この点は過去の感圧式タッチパネルのWindows Mobile端末とは比較にならないほど快適だ。

 もちろん、これまでのWindows Phoneと同じく“ディープな世界”も存在する。過去のWindows Phone向けアプリがすべてて問題なく動作するわけではないが、カスタマイズ関係のアプリも豊富に存在し、先述した物理キーへの機能割り当てを変更した り、ソフトウェアキーボードの変更もできる。なお、NX!UIをアンインストールしてホーム画面のUIを完全に変更することもできる(ただしIS02では Cメールが受信できなくなる)。

 Windowsとの親和性も非常に高く、無線LANで接続したPC内のファイルを直接閲覧、再生、編集といったこともできる。USBホストケーブ経由で 接続したマスストレージデバイスでも同様で、ファイルの互換性も高い。Bluetoothを使ってワイヤレスでPCと同期することもできる。クラウド時代 には原始的な親和性といえなくもないが、シンプルで分かりやすい。

 2010年内にはWindows Phone 7の登場が控えており、本機が搭載するWindows Mobile6.5.3とはアプリの互換性もなくなってしまうので、今Windows Phoneを購入するのはためらってしまう人も多いかもしれない。しかしMicrosoftのサポートは続くし、アプリ供給や対応サービス提供が急速にな くなることは考えにくい。本機とアプリベースでの互換性を持つWindows Phoneの稼働数は膨大だし、市場性もまだまだ残る。むしろ本機はWindows Phoneの集大成といえる仕上がりであり、スリムな筐体に収めたQWERTYキーを有効活用できるスマートフォンとして十分な魅力を持つ。音声端末の延 長というよりは、「PCのようにスマートフォンを使いたい」という人には特にお勧めといえるだろう。

ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000030-zdn_m-mobi



[ 2010/10/04 21:19 ] スマートフォーン | TB(0) | CM(0)

【Iphoneアプリ】 この歳で、ドキドキするのは恋じゃない -サントリー食品の iPhone アプリ「血圧おやじの健康帳」が凄い

この歳で、ドキドキするのは恋じゃない -サントリー食品の iPhone アプリ「血圧おやじの健康帳」が凄い
「血圧おやじの健康帳」iPhone
サントリー食品は、2010年9月28日より、特定保健用食品「胡麻麦茶」のプロモーションとして、健康づくりをサポートする iPhone アプリ「血圧おやじの健康帳」を無料で提供している。

【画像が掲載された記事】

同アプリは、毎日の健康づくりを応援する健康対策アプリで、血圧値・体重の記録、摂取カロリー・歩行距離・消費カロリーの計算など、血圧対策に便利な機能 を簡単に利用できる他、日替わりのピリ辛健康川柳や毎日「胡麻麦茶」を飲んで頑張る人に血圧おやじからの応援メッセージなどもある。

近時、iPhone アプリをプロモーションに活用する事例が増えているが、同アプリは、健康アプリとしての本格的な機能が充実し、使い勝手もよく出来ており、一時的なプロ モーションツールとしてのみではなく、顧客との継続的なコミュニケーションツールとしての可能性も感じられるものとなっている。

■ 「血圧おやじの健康帳」の機能

「血圧おやじの健康帳」の主な機能は次の通りである。

(1) 日替わりのピリ辛健康川柳
ホーム画面では、12週間日替わりで、「血圧おやじ」の「ピリ辛健康川柳」が表示される。

(2) 血圧値や体重をカンタン管理
毎日の体重、血圧値を入力すると数値をグラフ化し、日々の変化を管理できる。

(3) 毎日の摂取カロリーをラクラク計算
食事の一覧から「今日、食べたもの」を選択すると、気になる摂取カロリーの合計値を計算できる。

(4) 歩行距離や消費カロリーを計測
ウォーキングの最中の歩行距離と、おおよその消費カロリーを計測できる。

(5) メモ機能
毎日のメモを記録でき。Twitter への投稿機能もついている。

(6) 「今日、胡麻麦茶飲んだ?」でリマインド!飲み続けた日数に応じ、メッセージで応援
胡麻麦茶を毎日飲み続けようと思ってもついつい忘れがちな人に、毎日「今日、胡麻麦茶飲んだ?」とリマインドメッセージが表示される。さらに、胡麻麦茶を 飲んだ日にスタンプを押して記録することができ、スタンプを毎日押しつづけると、日数に応じた応援メッセージが表示される。

■ 血圧川柳コンテンスト実施中

日替わりのピリ辛健康川柳でも、「血圧おやじ」の「ピリ辛健康川柳」が表示される。「この歳で、ドキドキするのは恋じゃない」、「人生で血圧だけは今ピー ク」、「健診で血圧知って血の気ひく」など、ユニークな川柳が満載だが、2010年9月28日より10月28日まで、「血圧川柳コンテンスト」も実施中 だ。 

自分の血圧について思うこと、ついつい血圧を気にしてとってしまう行動など、血圧にまつわるおもしろ川柳を募集しており、ゴマともの会運営委員会の審査で グランプリ選出するとともに、2011年1月6日から27日までノミネート作品をサイトに掲載し、ユーザーの投票でユーザー賞を決定、3月1日に発表する という。

■ 「ゴマともの会」が2011年にスタート

また、サントリー食品は、2011年に、胡麻麦茶をともに飲む「ゴマともの会」もスタートする予定だ。

「胡麻麦茶」を続けている人の毎日の血圧対策を応援することを目的とし、「ゴマとも会報(メールマガジン)」を届ける他、商品についたポイントシールを集 めて当たる「ゴマともの会」会員限定のキャンペーンや会員だけが参加できるお楽しみコンテンツとして、血圧に関するクイズ企画や「ゴマともの会」会員の実 態を探るアンケートエンターチメント企画などを実施するという。

飲み続けることで効果が期待できる特定保健用食品としては、ヘルシアも Twitter などを活用して「歩くを応援」など様々なキャンペーンを展開しているが、「胡麻麦茶」の取組みは、より顧客との継続的なコミュニケーションを目指したものとして、注目していきたい。

ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000007-inet-inet



[ 2010/10/04 21:16 ] Iphoneアプリ | TB(0) | CM(0)

【Iphone】 充電しながら通話、操作!iPhone用充電スタンド「Phone × Phone」

充電しながら通話、操作!iPhone用充電スタンド「Phone × Phone」
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Phone × Phone
 ハシートップインの「Phone × Phone」は、iPhoneを充電中に通話、操作できる製品だ。

Phone × Phoneの使用風景動画

 東京インターナショナル・ギフト・ショーでお披露目された同製品は、充電スタンドが固定電話の形状をしており、スタッフは「最先端機種と旧式のデザインの融合」とアピールする。

 「Phone × Phone」を使って通話するには、iPhoneとUSBケーブルで接続しiPhoneのイヤホンジャックに「Phone × Phone」から出ているコードを差し込む。動作を確認している機種はiPhone 3G/3GS/4で、11月末に2000円前後で発売予定となっている。
ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000025-rbb-sci



[ 2010/10/04 21:14 ] Iphone | TB(0) | CM(0)

【携帯・PHS】 パナソニック「LUMIX」ブランドの携帯電話を発売へ

パナソニック「LUMIX」ブランドの携帯電話を発売へ
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デジタルカメラ「LUMIX(ルミックス)」(写真:産経新聞)
 パナソニックは1日、同社のデジタルカメラのブランド「LUMIX(ルミックス)」を冠した携帯電話を今年度中に発売すると発表した。高画質とともに、カメラの開発で培った操作性をアピールし、シェア拡大を狙う。

[フォト]綾瀬はるかが「タッチュ!」と24回もチュー!

 新製品「LUMIX Phone(ルミックスフォン)」には、ルミックスの高画質を支える技術や画像補整技術を採用。タッチパネルの操作で撮影した写真をすぐにメールに添付し、ブログ投稿できる仕組みにした。

 これまでは薄型テレビ「ビエラ」との連携をうたった携帯電話を投入していたが、ワンセグ機能が標準化したことから、人気のカメラブランドを押し出すことで他社との差別化を図る考えだ。

 「LUMIX Phone」は幕張メッセ(千葉市)で5日に開幕する家電見本市「CEATEC JAPAN2010」に参考出品される。ルミックスフォン専用のサイトも1日、開設された。

ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000593-san-bus_all



[ 2010/10/04 21:06 ] 携帯・PHS | TB(0) | CM(0)

【スマートフォーン】 初の「おサイフ」スマートフォン KDDIが発表

初の「おサイフ」スマートフォン KDDIが発表
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KDDIとSHARPが新型スマートフォン「IS03」を発表=4日午前、東京都中央区 (大西正純撮影)(写真:産経新聞)
 KDDI(au)は4日、高機能携帯電話(スマートフォン)の新機種「IS03」(シャープ製)を11月下旬以降に発売すると発表した。ライバルのソフ トバンクモバイルが販売する米アップル製の「iPhone(アイフォーン)」の爆発的人気で盛り上がるスマートフォンだが、auは出遅れており、新機種投 入で巻き返しを狙う。

■写真で解剖■ おサイフスマホ、au「IS03」

 IS03には、インターネット検索大手、米グーグルの基本ソフト「Android(アンドロイド)」を搭載。「おサイフケータイ」やワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)など、従来型の携帯電話でおなじみの機能を備えたのが特徴だ。

 この日、東京都内で開かれた記者会見で、KDDIの次期社長に内定している田中孝司専務は「『アンドイロイドau』で反転攻勢に出たい」と述べた。

 国内のスマートフォン市場はアイフォーンが他を圧倒している状況にあるが、今回新機種を発表したauに加えて、NTTドコモも韓国サムスン電子製の「Galaxy(ギャラクシー)S」を今秋に発売予定。アイフォーン追撃に向けた各社の動きが加速しつつある。

ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000516-san-soci



[ 2010/10/04 21:01 ] スマートフォーン | TB(0) | CM(0)

【ブラウザ】 IEのシェアが6割切る IE9β登場でも減少止まらず

Microsoftは9月にInternet Explorer(IE)9のβ版をリリースしたが、シェア減少を食い止める効果はなかったようだ。

 分析会社Net Applicationsによると、9月のIEの市場シェアは59.65%と、前月の60.40%から減少した。6~7月にかけてはシェアが回復傾向に あったが、その後は再び減少に転じている。一方、競合ブラウザは小幅ながらシェアを伸ばしており、Firefoxは22.93%から22.96%、 Chromeは7.52%から7.98%に増えている。

 バージョン別では、IE8が順調にシェアを伸ばし、29%に達した。Firefox 3.6は17.05%でバージョン別では2位、IE6とIE7がそれに続く。両ブラウザともシェアが減り続けており、それぞれ15.55%と10.39% となっている。9月15日にβ公開されたIE9はシェア0.1%にとどまっている。

ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000041-zdn_n-inet



[ 2010/10/04 20:56 ] ブラウザ | TB(0) | CM(0)
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