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「仕事で役立つエクセルの技」 |
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Symbian、iPhone版に続き、「Skype for Android」が登場。主要スマートフォン向けが出そろった。ただし、日本語版のダウンロードはまだできない |
「Yahoo!オークション」は、パソコンや携帯電話向けに提供されているWebオークションサービス。今回、iPhone版アプリに続いて、 Android版アプリが登場した。XperiaやDesire X06HTなどで動作確認しており、Android 1.6以降に対応する。
カテゴリ毎に商品検索が可能で、キーワード検索や出品者検索などにも対応する。入札中の商品や落札商品、ウォッチリストなども確認できる。また、アプリからの出品にも対応しており、出品中の入札状況などもチェックできる。
■ URL
サービス案内
http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/application/index.html
ソース http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20101001_397469.html
今回オープンした「AndroApp」は、ベクターのアプリ開発者向けサービス「ベクター・スマートフォンサービス」に登録されたアプリを配信するアプリ マーケット。OSに標準で搭載されている「Androidマーケット」とは別の、ベクターが独自に提供するアプリ配信サイトとなる。豊富なジャンルのアプ リを取り揃えるほか、キーワード検索、カテゴリ検索、ランキング機能を用意。レビューなども掲載されている。ダウンロードは、同サイトにAndroid端 末からアクセスして行う。
プレオープン中は無料アプリのみの配信だが、12月の正式オープン後は、有料アプリの配信、会員機能の追加などサービスの拡充が行われる。
アプリ開発者向けの「ベクター・スマートフォンサービス」では、提携先のアプリマーケットでもアプリの公開を行うことが可能。現在は「AndroApp」のほか、KDDIの「au one Market」が対応しており、今後も拡大予定としている。
なお、「AndroApp」で配信されるアプリを利用するには、OSの設定「アプリケーション」の画面で「提供元不明のアプリ」の項目にチェックを入れ、サードパーティのアプリをインストールできるように設定を変更する必要がある。
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AndroApp |
電子書籍が普及しはじめたとはいえ、図書館は手軽に無料で書籍が閲覧でき重宝する。そんな図書館をさらに便利に使いこなせるアプリが『ナビリブ』だ。
目覚ましアラームも同じ音を使い続けると慣れてしまって起きられないもの。『起こしてこえ部』はそんな人にオススメの目覚まし用アプリ。
多数のアプリをインストールすると起動させたいアプリがすぐに見つからない。素早くアプリを起動させるのに便利なのが『dxTop Pro : Home Alternative』だ。
インスタントカメラならではの楽しみがAndroidアプリ『PoGo App』とモバイルプリンター『ポラロイドPoGo』を使えば手軽に行なえる。
ノートPCに搭載されているウェブカメラはカメラアングルが固定でいまいち使いにくい。そこでオススメなのが『USB Webcam』。Android端末をウェブカメラとして使えるのだ。
貯まっていく名刺を管理するのは骨の折れる作業。手軽にデジタル化できる『名刺入れ Lite』を使って、スマートな名刺管理にチャレンジしてみよう。
Android端末に切り替えて意外と困るのが着信設定。着信拒否といった機能がないためだ。しかし『CallFilter Pro』を使えば、通常のケータイと同じように着信制御が行なえる。
PCはPC用、ケータイはケータイ用のページを表示するウェブサイトが増えている。そんなサイトを見るときに便利なのが本ソフト。端末情報をケータイやiPhoneなどに切り替えられるのだ。
Android端末のホーム画面はアプリとして別途追加可能。Android Marketにもホーム画面アプリが多数ラインナップされている。そのなかでも人気なのが『Home++ beta』。
ケータイの宿命とも言えるトラブル“紛失”。そんな非常事態にAndroid端末を発見できるアプリが『Lookout Mobile Security FREE』だ。
AndroidはMP3ファイルを着メロとして設定できるが、イントロしか再生されずいまいちおもしろみに欠ける。そこでオススメなのが着メロ編集アプリ『Ringdroid』。
ファイル取り扱いに関して自由度の高いAndroidだが、標準ではファイルを管理する機能を装備していない。数多くのファイル管理用のなかでもイチオシが『アストロファイルマネージャ』だ。
動画などをAndroid端末で楽しむ際に面倒なのがファイルのコピーといったデータ管理。そこでオススメなのがPCをサーバーにできる『Orb』とAndroid端末で視聴できる『Androrb』だ。
撮った写真をそのまま送ったのではおもしろくない。そこでオススメなのが『PicSay PRO - Photo Editor』。撮影した写真に吹き出しをつけたり、手書き文字を乗せたりといった加工ができる...
『WebSharing File/Media Sync』を使えば、Android端末がファイルサーバーとなり、LAN内のPCからウェブブラウザーを使ってファイルの送受信が行なえる。
iPadの発売もあり、世の中は電子書籍ブーム。Androidでもこの青空文庫を読むためのアプリがいくつかアップされている。なかでもオススメなのが『青空プロバイダ』と『縦書きビューワ』だ。
スケジュールはひと目で内容までわからないと意味がない。そこでオススメなのが、システム手帳風に使用できるスケジュールソフトの『ジョルテ』だ。
これまでのAndroidのmixiクライアントアプリは、閲覧だけだったり、サービスの一部しか利用できなかったりと、イマイチ使い勝手がよくなかった。そんななか登場したのが『TkMixiViewer』。
音楽ファイルの管理がわりと面倒なAndroidだが、『TuneSync』を使えば、無線LAN経由でPCのiTunesのプレイリストと連携させて、自動で音楽ファイルを移動させることができるのだ。
Androidに搭載されているデジカメ機能は、デジカメ専用機とくらべると機能面で劣るものが多い。それでも相手が専用機であればあきらめもつくが、ガラケーのデジカメ機能もかなり多機能だった...
ツイッターがコミュニケーションツールとして、日常に不可欠となっている昨今。アンドロイド端末を導入したら、真っ先にインストールしたいアプリが、ツイッタークライアントだろう。
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