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家電・デジタル関連ニュースを中心にまとめるブログです。記事末の【2ちゃんねるでの反応】をクリックすると2ちゃんねるのスレッドを見れます。
    

【デジカメ】 【新製品レビュー】富士フイルムFinePix F300EXR

現在では、多くのメーカーから薄型の高倍率ズーム機が発売されているが、その先駆け的な存在 としてボクの印象に残っているのが、2009年8月に発売された「FinePix F70EXR」である。最薄部22.7mmのスリムなボディに、広角27~270mm相当の光学10倍ズームレンズを搭載。この「10倍」という数値のイ ンパクトが大きかったのである。
FinePix F300EXR

 そのFinePixシリーズから、さらに高倍率なズームレンズを搭載したスリム系高倍率モデルが登場した。それがFinePix F300EXRである。ズーム倍率が光学15倍に拡大し、しかも24-360mm相当と、広角側にも望遠側にも強い。そんな本格的な高倍率ズームレンズ が、最薄部22.9mmのスリムボディに搭載されているのである。

 さらに特徴的なのは、撮像素子に位相差画素を組み込み、AF一眼レフと同方式の位相差AFを実現したことだ。一般的なコンパクトデジタル カメラが採用するコントラストAFとは異なる高速AFに期待がかかる。なお、この位相差画素組み込みによる高速AFは、同時期にデビューした FinePix Z800EXRにも搭載されている。

 撮像素子は、富士フイルム独自のスーパーCCDハニカムEXR。1/2型で有効1,200万画素となっている。設定できるISO感度は、 AUTO、ISO100~12800(ISO3200は600万画素まで、ISO6400以上は300万画素まで)。製品名としてはFinePix F200EXRの後継機にあたる本機だが、撮像素子サイズが小さくなっている。また、高倍率ズーム機という特徴からしても、どちらかといえば、 FinePix F80EXRの上位モデルという見方もできそうだ。

 液晶モニターは3型46万ドット。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード。実勢価格は3万4,200円前後。


高速で使いやすい位相差AF

 FinePix F300EXRから受けた第一印象は、曲線を巧みに取り入れたボディラインの優美さ、そして、手にした際の絶妙な重量感である。本体重量193g・撮影時 重量205g……光学10倍ズームを搭載するFinePix F80EXRよりも20gほど重い。その重みや、光沢感を抑えた表面仕上げなどは、FinePix F80EXRとは違う高級感を与えてくれる。

 ボディ前面のグリップ部には、埋め込むようにラバーグリップが装着されていて、その機能性(グリップ力の向上)と同時に、デザインセンス の良さにも感心する。また、斜めに傾けられたモードダイヤルも特徴的で、斬新な印象を与えるだけでなく、カメラを持ち替えずに操作できる操作性の良さも併 せ持っている。

斜めに傾いたモードダイヤル。カメラを持ち替えずに操作できる 上面には赤外線通信ポートも備えている
側面の端子カバー内にはUSB・A/V OUT兼用端子とHDMI Micro端子を搭載 記録メディアおよびバッテリー室。SDHC/SDメモリーカードを採用する
使用電源はNP-50。撮影可能枚数は約250枚(CIPA規格準拠。AUTOモード時の値)。旅行などでは、念のため予備バッテリーも用意したい

 光学15倍ズームレンズの搭載を可能にしたのが、新開発「ツインシフトレンズ」の採用である。2つのレンズ群を鏡胴内でスライドさせて収納することで、収納時のスペースを大幅に減らすことができるのだ。

 位相差検出式AFも画期的である。富士フイルムではこのAFを「瞬速フォーカス」と名付けており、最速約0.158秒でフォーカスを合わせることが可能だという。実際に使用してみても、たしかにかなり速い。

 特にそれを実感するのが、望遠域やマクロ域での撮影である。ボク個人は、コンパクトデジカメで花のマクロ撮影を行なうことが多いが(一眼 レフよりも被写体に肉薄できる点に魅力を感じて)、その際に気になるのがAFの遅さである。それがFinePix F300EXRなら、スッ、スッ、と気持ちよくフォーカスが合う。屋外の花は、わずかな風で揺れたりするので、そのタイミングを見計らってシャッターを切 る必要がある。フォーカス速度が速ければタイミングがつかみ易くなり、そのぶんリズミカルに撮影できるのだ。

 なおこのカメラの場合、常に位相差AFで測距する訳ではなく、暗い場所では自動的にコントラストAFに切り替わる。FinePixシリー ズでは「AFスピードアップ」というメニュー項目がお馴染みだが、これはコントラストAFの機能の一つであり、位相差AF時のスピードは変わらない。その 説明が使用説明書にも記載されていないのは、ちょっと不親切ではないだろうか。

 説明が足りないと言えば、撮影モードがシャッター優先AEの時に、ISO感度設定の項目からマニュアル数値(100、200、400、な どの固定値)がなくなり「AUTO」だけ(上限値は選べる)になってしまう説明がないのも困る。プログラムAEや絞り優先AEなどでは固定の数値が選べる のに……。

AFスピードアップは、位相差AFではなく、コントラストAFに関連する設定項目だ 設定できるダイナミックレンジは、ISO感度設定の値によって変わってくる(この画面は400%に設定できない状態)
左がプログラムAE時、右がシャッター優先AE時のISO感度設定画面。シャッター優先AEだと、なぜかISOオートのみになってしまう

適度に鮮やかで好ましい色再現

 さて、360mm相当の望遠までカバーするとなると、当然、手ブレへの懸念が生じてくる。それに対してFinePix F300EXRでは、新しい手ブレ補正システムが搭載された。従来からの補正対象である細かい動きに加え、新たにゆっくりとした動きも検知して補正するよ うになったのだ。

 そのほか注目したい新機能としては、「ぐるっとパノラマ360」がある。従来からのパノラマ撮影機能「ぐるっとパノラマ」を進化させたも ので、1回のシャッターボタン押下と回転動作で画角360度、つまり、撮影者の全周を写し込むことができる。選択できる画角は、120度、240度、 360度。また、カメラを縦に構えて同様に撮影すれば、横に構えて撮影するよりも高さのある風景を撮ることができる(ズーム機能は使用不可)。撮影時のコ ツは、勢いをつけてカメラを回転させること。ガイド表示を気にするあまり慎重になり過ぎると、360度に達しないまま撮影が打ち切られてしまうからだ。

モードダイヤルのアドバンストモード(Adv.)内にある「ぐるっとパノラマ360」
横位置でパノラマ画像を撮影するときの設定画面
こちらは撮影方向を「下→上へ回転」に。つまり、縦位置でカメラを構えてパノラマ撮影ができる

 絞りはNDフィルター併用式。マニュアル露出や絞り優先露出を装備し、かつ望遠側に強い機種なので、ある程度のボケ効果を期待したいところだが、段数分の変化が得られないのは残念だ。

 高倍率ズームレンズということで描写性能が気になるところだが、実写した結果、不満を感じることはあまりなかった。まあ、シビアにチェッ クすると、望遠域の周辺部などは「少し像がアマいかな」と感じる部分もある。だが、クッキリとした絵作りによって(ただしこの描写は評価が分かれるだろ う)、そのアマさが目立たなくなることが多い。

 撮影画像の細部を拡大してチェックしてみると、そのことがあらためて感じられる。有効画素数はFinePix F200EXRと同じ1,200万画素だが、低感度時の細部のきめ細かさや、高感度時のノイズ耐性が違う。まあ、高画質がウリだったFinePix F200EXRと比較するのは酷かもしれないが、他社の 1/2.3型クラスよりは数値的に有利なハズなので、もう少しきめ細かい描写が欲しいところだ。

 色再現に関しては、従来のFinePixと同様、適度に鮮やかな好ましい色再現が得られる。同社のリバーサルフィルムの銘柄を取り入れた 「PROVIA/スタンダード」、「Velvia/ビビッド」、「ASTIA/ソフト」というカラーモード(フィルムシミュレーション)も、従来からの写 真ファンには馴染みやすいだろう。

ズームレバーを操作すると、ズーム倍率の変化がバーと数値で表示される。右はストロボモードの切り替え画面。この手の設定画面が、ズーム倍率表示並に早く消えるのは不満だ
露出補正は十字キー上。押すと露出補正マークが黄色に変わり、上下方向で露出補正値を変えられる。シャッターを切りながら、連続的に操作できるのがイイ 従来機種と同じく、EXRモードとしてEXRオート、高解像度優先、高感度低ノイズ優先、ダイナミックレンジ優先を選べる

まとめ

 優美で質感の高いスリムボディに、24-360mm相当の光学15倍ズームレンズを搭載。実際に手にして操作すると、一般的なスリムコン パクト機とは違うガジェット感や高機能感が漂ってくる。位相差AFのフォーカス速度も、望遠域でのスナップ撮影や、屋外の花や昆虫などのマクロ撮影など で、大きな威力を発揮してくれそうだ。

 細部描写や高感度画質などの絵作りの面では、個人的に少し不満も感じる。ただし、ここまでスリムなボディに、広角から望遠を幅広くカバー する高倍率ズームレンズを搭載したことこそ、何よりも大きな魅力である。また、露出モードが、プログラムAE、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュ アルとフルモードを装備している点も、ほかの一般的なスリムコンパクト機にはないアドバンテージといえる。

 日常的に携行するのはもちろん、できるだけ身軽に旅を楽しみたい、そのとき凝った撮影もやってみたい……といった要望をかなえてくれそうなカメラである。いろんな用途や場面で活躍してくれるだろう。


実写サンプル

    • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、別ウィンドウで800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。

・画角

広角端FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/280秒 / F7.1 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm 望遠端
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/320秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm

 池の端からスイレンの花までは2m以上。ここまで花をアップに写すことができるのは、360mm相当の望遠域までカバーしているためだ。ちなみに望遠域の最短撮影距離は、通常モードで約2.5m、マクロモードで約1.2m(撮影範囲は約1.2~3.0m)となる。

広角端
FinePix F300EXR / 約4.2MB / 3,000×4,000 / 1/850秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm
望遠端
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 3,000×4,000 / 1/480秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm

・歪曲収差
広角端
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/52秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 4.4mm
望遠端
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/20秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 66mm

・感度

 最低感度のISO100ではノイズについて気にならないが、葉の輪郭や表面の質感などに、少し画像処理のクセが感じられる。ISO200 になると少しノイズ感が増すが、その描写はISO100とそう変わらない。ISO400になるとあきらかにノイズ感が増し、また筆で描いたような描写のク セが気になってくる。葉の緑色の彩度も少し低下しているようだ。さらに感度を上げると、そのたびにノイズ感は増してきて、メリハリもなくなってくる。最大 記録画素数は、ISO3200では約600万画素に、それ以上は約300万画素になる。

ISO100
FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/7秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO200
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/14秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO400
FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/27秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO800
FinePix F300EXR / 約4.6MB / 4,000×3,000 / 1/52秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO1600
FinePix F300EXR / 約4.7MB / 4,000×3,000 / 1/105秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO3200
FinePix F300EXR / 約2.3MB / 2816x2112 / 1/210秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO6400
FinePix F300EXR / 約1.6MB / 2,048×1,536 / 1/400秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO12800
FinePix F300EXR / 約1.6MB / 2,048×1,536 / 1/800秒 / F3.5 / 0EV / ISO12800 / WB:晴天 / 4.4mm

・ダイナミックレンジ設定

 800%に設定できるのは、EXRモードで「ダイナミックレンジ優先」を選択している場合のみ(フィルムシミュレーションがVelviaやASTIAだと設定できない)。

ダイナミックレンジ:100%
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/160秒 / F4 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.9mm
ダイナミックレンジ:200%
FinePix F300EXR / 約4.2MB / 4,000×3,000 / 1/300秒 / F4 / 0EV / ISO200 / WB:オート / 6.9mm
ダイナミックレンジ:400%
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/600秒 / F4 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 6.9mm
ダイナミックレンジ:800%
FinePix F300EXR / 約2.4MB / 2816x2112 / 1/300秒 / F4 / 0EV / ISO200 / WB:オート / 6.9mm

・フィルムシミュレーション
フィルムシミュレーション:PROVIA/スタンダード
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/34秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:ASTIA/ソフト
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:B&W(モノクロ)
FinePix F300EXR / 約4.6MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:セピア
FinePix F300EXR / 約5.1MB / 4,000×3,000 / 1/28秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm

・位相差AFとマクロ

 風に揺れるサルスベリの花を、マクロモードに切り替えて連続的に撮影した。連写モードではなく、単写で次々と撮影している。花の揺れが収 まるタイミングを見極めて撮影することになり、そのたびにピント合わせを行なうことになる。こういう撮影では、AFスピードの速い位相差AFのメリットが 実感できる。

FinePix F300EXR / 約4.2MB / 4,000×3,000 / 1/125秒 / F3.5 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 4.4mm

・高感度2枚撮り

 モードダイヤルのシーンポジション(SP)内にある「高感度2枚撮り」で撮影。1回のレリーズで「ストロボ非発光」と「ストロボ発光」の2枚が自動で撮影できる。露出補正の操作と合わせて使用すれば、いろんな描写が楽しめそうだ。

ストロボ非発光
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/280秒 / F3.5 / -1EV / ISO400 / WB:オート / 4.4mm
ストロボ発光
FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/280秒 / F3.5 / -1EV / ISO400 / WB:オート / 4.4mm

・ぐるっとパノラマ360

 カメラを縦に構えて撮ったパノラマ写真。横に構えて撮るよりも上下の画角が広がるので、高さのある被写体が入る風景などに有効だ。

ぐるっとパノラマ360
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 7,680×1,080 / 1/550秒 / F3.6 / -0.67EV / ISO400 / WB:オート

・ぼかしコントロール

 モードダイヤルのアドバンストモード(Adv.)内にある「ぼかしコントロール」。FinePIx F70EXRから搭載された機能で、最大3コマ連写して、画像処理によって被写体以外の部分(背景など)をボケたような描写にする。

 ちなみに、セットアップメニューで「処理前画像記録」を設定しておけば、ぼかしコントロール処理を行なわない元画像も同時に記録される。

ぼかしコントロールON
FinePix F300EXR / 約2.5MB / 2816x2112 / 1/50秒 / F6.1 / -0.3EV / ISO800 / WB:オート / 41.7mm
ぼかしコントロールOFF
FinePix F300EXR / 約2.5MB / 2816x2112 / 1/50秒 / F6.1 / -0.3EV / ISO800 / WB:オート / 41.7mm

・シャッター優先AE

 シャッター優先AEは、この手の「水流の描写」をコントロールするのに有効な露出モードだ。

FinePix F300EXR / 約4.5MB / 4,000×3,000 / 1/250秒 / F3.5 / -0.3EV / ISO800 / WB:晴天 / 4.4mm FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/60秒 / F3.5 / -0.3EV / ISO200 / WB:晴天 / 4.4mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/15秒 / F7.1 / -0.3EV / ISO200 / WB:晴天 / 4.4mm FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/4秒 / F10 / -0.3EV / ISO100 / WB:晴天 / 4.4mm

・絞りによる変化

 絞り開放に対し、広角端におけるF7.1およびF11と、望遠端でのF10およびF16との間で、背景ボケに差が見られない。NDフィルターで調節しているということだろう。

F3.5
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/170秒 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm
F7.1
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 4,000×3,000 / 1/45秒 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm
F10
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/20秒 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm

F5.3
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 4,000×3,000 / 1/110秒 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm
F11
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/28秒 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm
F16
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 4,000×3,000 / 1/15秒 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm

・そのほかの作例
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 3,000×4,000 / 1/4秒 / F5.9 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 29.1mm FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/90秒 / F5.3 / -0.3EV / ISO400 / WB:オート / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/8秒 / F11 / -0.3EV / ISO160 / WB:晴天 / 29.1mm FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/320秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/120秒 / F5.3 / -0.3EV / ISO400 / WB:オート / 66mm FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/60秒 / F5.3 / 0EV / ISO400 / WB:晴天 / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 3,000×4,000 / 1/52秒 / F5.3 / -0.3EV / ISO400 / WB:晴天 / 66mm FinePix F300EXR / 約3.8MB / 4,000×3,000 / 1/750秒 / F11 / -0.7EV / ISO200 / WB:晴天 / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 3,000×4,000 / 1/200秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm FinePix F300EXR / 約3.7MB / 3,000×4,000 / 1/500秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 66mm
FinePix F300EXR / 約2.5MB / 2816x2112 / 1/8秒 / F3.5 / 0EV / ISO800 / WB:オート / 4.4mm(EXRモード/高感度低ノイズ優先)




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[ 2010/10/17 22:42 ] デジカメ | TB(0) | CM(1)

ユリシーズ、「GR DIGITAL III」専用ボディスーツの改良型

ユリシーズ、「GR DIGITAL III」専用ボディスーツの改良型
写真:Impress Watch
 ユリシーズは、リコーのコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」専用カメラケース「GR Digital 3 Body Suit 2nd」を15日に発売した。価格は1万2,600円。カラーはチョコレート。直販サイトで取扱う。9日にリコーが都内で開催したイベント「GR PARTY」で先行予約を受け付けていた。

 従来より発売していた「GR Digital 3 Body Suit」(現在は完売)の改良型。ユーザーからの意見を元に素材、デザイン、工程などを見直した。ボタン周りの開口部を従来品より大きくしたことで、操 作性を向上。また、素材にはイタリアのタンナー(革工場)でダメージ加工を施したフルベジタブルタンニンなめしのイタリアンオイルドレザーを使用する。

 外部ファインダー「GV-2」やフード&アダプター「GH-2」などの装着に対応(GV-1は非対応)。各種アクセサリーに干渉することなく使 用できるとしている。またスピーカーやマイク部にも開口部を設けることで、動画記録や再生も支障なく行なえるとした。カメラの脱着はホックボタン式。裏地 には新たにセームスキンを採用。ストラップの縦吊り、横吊りに対応する。


[ 2010/10/17 22:35 ] デジカメ | TB(0) | CM(0)

【デジカメ】 新製品ラッシュはソニー「α55」が好スタート、2010年9月のデジタル一眼ランキング

[市況]新製品ラッシュはソニー「α55」が好スタート、2010年9月のデジタル一眼ランキング
ソニー「α55」が初登場6位
 2010年9月は、ソニー「α55」「α33」、ニコン「D3100」、キヤノン「EOS 60D」と、デジタル一眼の新製品が続々と発売した。販売台数シェア10位以内に食い込んできた機種はあるのか。9月の売れ筋ランキングをみていこう。カ ラーバリエーションや付属レンズなどの違いは合算して集計した。

【2010年9月のデジタル一眼の売れ筋ランキング】

 1位は、3か月連続でキヤノンの「EOS Kiss X4」。各社の新製品が登場するなかで、21.4%と高いシェアを獲得した。2位は、依然好調のニコン「D90」で12.7%。08年9月の発売ながら、今年に入ってから3位以上をキープし続けている。

 3位は、10年6月に発売したソニーのミラーレス一眼「NEX-5」で、シェアは8.9%だった。発売後、こちらも3位以上を維持し、存在感を示している。

 ソニーといえば、9月10日に発売したAマウントの「α55」もシェア4.9%で6位と好調だ。デジタル一眼のクイックリターンミラーの代わりに、レン ズからの光を常にCMOSセンサとAFセンサに当てる透過ミラーを採用し、被写体に瞬時にフォーカスする。シャッター時のミラーのアップダウンがなくなる ことで、1秒間に最高10コマの高速連写ができる。また、動画撮影でも高速AFが働き、動きの速い被写体でもピントを合わせ続ける。

 メーカー別の販売台数シェアをみると、「NEX」シリーズ発売前の5月は6.1%で6位だったソニーが、発売後の6月は19.4%と躍進。「α55」と「α33」を発売した9月は21.2%とさらにシェアを拡大し、24.4%で2位のニコンに迫っている。

 9月は、そのニコンも新製品を発売。液晶モニタに表示する説明に従うだけという簡単操作のエントリーモデル「D3100」は、1.6%で14位に入っ た。36.3%でメーカー別シェア1位のキヤノンも、バリアングル式液晶を採用する中級機「EOS 60D」を投入。1.1%で19位という結果だった。

 これらの新製品は発売後まだ日が浅い。本当の実力を測ることができるのは、10月以降のランキングになるだろう。

 今後もデジタル一眼の新製品ラッシュは続く。ニコンは、「D90」並みの小型ボディに視野率約100%のファインダーを備えるDXフォーマットの中級機 「D7000」を、10月29日に発売する。これは、人気の「D90」と「D300s」の間に位置するモデルで、ニコンがソニーを突き放しにかかる。

 さらに、10月はオリンパスのフォーサーズシステム規格に準拠したフラッグシップ「E-5」や、カメラのボディとグリップ、交換レンズの色をカスタマイ ズできるHOYAのエントリーモデル「PENTAX K-r」、約0.1秒でピントが合い、別売の3D対応交換レンズで3D写真を撮影できるパナソニックのマイクロフォーサーズ機「LUMIX GH2」などが登場する。10月も製品のランキングとメーカー別シェアから目が離せない。(BCN・武井美野里)


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店からPOSデータを毎日収集・集計している実売データベースです。これは日本の店頭市場の約4割をカバーする規模で、パソコン本体からデジタル家電まで129品目を対象としています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101015-00000013-bcn-sci



[ 2010/10/17 22:31 ] デジカメ | TB(0) | CM(0)

【デジカメ】 ソニー、小型一眼「NEX-3」の新色ピンクにあわせた各種アクセサリーを発売

ソニー、小型一眼「NEX-3」の新色ピンクにあわせた各種アクセサリーを発売
「NEX-3」の新色ピンクにあわせた同色のアクセサリーのイメージ
 ソニーは12日、レンズ交換式小型一眼デジタルカメラ「NEX-3」の新色ピンクにあわせた同色のアクセサリーを発表。11月19日から順次発売する。アクセサリーのラインアップと発売日、価格は以下のとおり。

「NEX-3」(ピンク)のファッション性を高めるアクセサリーの数々

■ソフトキャリングケース「LCS-EMC」
 カメラ本体に「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」レンズを装着したまま収納が可能なケース。上位機種の「NEX-5」にも対応する。12月3日発売、価格は4,200円。ほかのカラーとしてブ ラック/ブラウン/レッド/グレーを用意した(これのみ10月22日に発売予定)。

■セミソフトキャリングケース「LCM-EMA」
 カメラ本体に「E 16mm F2.8」レンズを装着したまま収納が可能なケース。「E 16-55mm F3.5-5.6 OSS」レンズのサイズまで収納できるレンズポーチとリストストラップを付属する。11月19日発売、価格は5,250円。ほかのカラーとしてはブラック /ブラウン/レッド/ホワイトをラインアップ。

■ボディケース「LCS-EMB2A」
 本革製。容易に着脱可能なボディケース。カメラをスタイリッシュに持ち歩けるとともに、キズからガードする。11月19日発売、価格は4,725円。ほかのカラーとしてブラック/ブラウン/レッド/ホワイトを発売済み。

■レンズジャケット「LCS-EML1A」「LCS-EML2A」
 本革製。液晶保護カバーやフィルターを装着したままでも収納が可能なレンズジャケット。LCS-EML1Aは「E 16mm F2.8」レンズ用、LCS-EML2Aは「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」レンズ用。使用する際には、別売のボディケースおよび付属/別売のショルダーストラップが必要。上位機種の「NEX-5」にも対応する。11月 19日発売、価格は、LCS-EML1Aが5,250円、LCS-EML2Aが5,775円。ほかのカラーとしてブラック/ブラウン/レッド/ホワイトを ラインアップ。

■ショルダーストラップ「STP-XH1」
 本革製。カメラをななめ掛けできるロングショルダーストラップ。上位機種の「NEX-5」にも対応する。11月19日発売、価格は3,675円。ほかのカラーとしてブラック/ブラウン/レッド/ホワイトを発売済み。

■ラッピングクロス「LCS-WR2AM」
 包んでゴム留めし、そのままケースやバッグなどに入れて持ち運べるラッピングクロス。カメラ/レンズなどをキズや汚れからガードする。上位機種の 「NEX-5」にも対応する。11月19日発売、価格は1,575円。ほかのカラーとしてブラック/ブラウン/レッド/ホワイトを発売済み。

■アクセサリーキット「ACC-FWGA」
 バッテリー「NP-FW50」/液晶保護シート「PCK-LS1EM」/ラッピングクロス「LCS-WR2AM」/リストストラップ(キット専用カ ラー)/レンズキャップホルダー「LCS-LC1AM」がセットになったアクセサリーキット。11月19日発売、価格は10,500円。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000024-rbb-sci



[ 2010/10/13 01:52 ] デジカメ | TB(0) | CM(0)

【デジカメ】 新製品レビュー - キヤノンEOS 60D

キヤノンから「EOS 60D」のリリースが開始された。EOS 50Dの後継モデルではあるが、同じAPS-C搭載の上位モデルEOS 7Dの登場により、EOS二ケタモデルとしてこれまでとコンセプトが若干異なっている。

 発売開始日は9月18日。執筆時における大手量販店でのボディ単体での実勢価格は税込み11万8,500円である。

EOS 60D。装着レンズはEF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS

EOS初のバリアングル液晶モニターを搭載

 EOS 60Dは、先代のEOS 50D と同じくEOS 7DとEOS Kiss X4の間に位置付けされるカメラである。しかし、EOS 50Dの登場時には、EOS 7Dは存在せず、それ以前のEOS二ケタモデルと同様、APS-Cサイズのトップエンドとしての役割も与えられていた。その後EOS 7Dの登場で、EOS 50DはAPS-Cのトップエンドとしての任は解かれ、よりEOS Kiss X4に近いポジショニングへと変ったのだが、EOS 60Dはそのことを強く反映したモデルに仕上がっている。

 ボディを手にしてまず気づくのが、小型、軽量化されていることだ。実寸では幅と高さがEOS 50Dよりも1~2mm程度小さいだけだが、持つとボリューム感の違いが両手から伝わってくる。視覚的にもペンタ部周辺のシェイプはこれまで以上に絞られ ており、たいへんスマートな印象だ。重さについても同様で、これまでのEOS 二ケタモデルを知る者として、持った瞬間「軽い!」と口にしてしまったほどである。質量は、本体のみで約675g 。EOS 50Dは約730gだから、その差は約55gあるが、これはボディ外装をマグネシウム合金からエンジニアリングプラスチックに変更したことの理由が大き い。ただし、ボディのつくりはプラスチックの外装にありがちな安っぽさは微塵も感じさせず、ミドルクラスに相応しいものである。

 バリアングル液晶モニターも目新しい、EOSシリーズとしては初となるもので、同社のPowerShot G11などと同様、カメラを背面から見て左側にヒンジを備えるタイプを採用。三脚を使用した際やバッテリーグリップを装着したときなども可動範囲は変わら ない。モニターを内側に向けて収納することも可能なので、移動時も便利だ。液晶モニターはEOS Kiss X4と同じ、アスペクト比3:2の3型ワイドタイプ、約104万ドットとなる。

 ボタン類のレイアウトも大きく変わった。まず背面を見ると、EOS 50Dでは液晶モニター下部にあった主に再生に関するボタン類は、サブ電子ダイヤルを中心に上下に配置される。形状も丸ではなく、配置される場所によって さまざまだ。マルチコントローラーも、サブ電子ダイヤルの内周部に移動。バッテリーグリップを装着し縦位置に構えたとき、これまでマルチコントローラーが 親指から遠くなってしまっていたが、今回のレイアウトの見直しで横位置と変わらない操作ができるようになった。ちなみに、サブ電子ダイヤルとマルチコント ローラーが一体になったこの操作部材の総称を「マルチサブ電子ダイヤル」と呼ぶ。

 電源ボタンは、EOS 7Dと同じく撮影モードダイヤルの裾に設置。サブ電子ダイヤルのON/OFFは電源ボタンではできなくなったが、代わりとしてカスタムメニューで同ダイヤ ルのロックが可能となり、背面の「UNLOCKボタン」で一時的に解除できるようになったのも新しいところだ。

 カメラ上面では、表示パネルに沿って並ぶボタンが3つから4つに増えている(照明ボタンを除く)。これまでは1つのボタンに対し2つの機 能が割り当てられていたが、EOS 60Dでは単機能となる。4つのボタンは、AF/ドライブモード/ISO感度/測光モードとなる。気になるのがWB(ホワイトバランス)と調光補正の行方 だが、WBと調光補正はメニューもしくはクイック設定画面から行なえるほか、カスタム設定でSETボタンに割り当てができるので、両機能の使用頻度の多い ユーザーは安心してほしい。撮影モードダイヤルの中央には、新たにプッシュタイプのロックボタンを備えた。これまでダイヤルが不用意に回転してしまうこと があったので、ありがたい配慮といえる。

EOSシリーズとしては初のバリアングルモニターを搭載。ヒンジがカメラ左側面となるので、三脚を使用しても可動範囲は変わらない。3型ワイドタイプのクリアビュー液晶モニターを採用する 表示パネルに沿って並ぶボタンは、照明ボタンを除き4つ。EOS 50Dまでは2つずつ機能が割り当てられていたが、EOS 60Dでは1つとなる。表示パネルの形状は長方形から変形タイプとなる
ロックボタンの付いた撮影モードダイヤル。「C」はカメラユーザー設定で、従来は3つあったが、EOS 60Dでは1つとなった。電源ON/OFFスイッチはEOS 7Dと同様、撮影モードダイヤルの裾の部分に備わる EOS 50Dでは液晶モニター下部にあったボタン類は、その右側に移動。マルチコントローラーもサブ電子ダイヤルのなかに移動した。サブ電子ダイヤルは小振りになり、回した印象も含め操作感はEOS 50Dよりも低下しているように思える

記録メディアがSDメモリーカードに

 キーデバイスを見てみよう。EOS 7DやEOS Kiss X4と同じ自社製の有効1,800万画素CMOSセンサーを搭載する。映像エンジンは「DIGIC 4」を一基搭載。常用ISO感度はEOS 50Dの100~3200から100~6400にアップ、感度拡張時にはISO12800での撮影も可能だ。ISOオートでは感度の上限を ISO400/800/1600/3200/6400から選べる。測光センサーはEOS 7Dと同じ「63分割iFCL測光システム」を搭載。測距情報と色情報を活用することで、測光の難しい条件でも正確な露出が得られるという。

 EOS 50Dよりも劣ってしまうのがコマ速と連続撮影枚数だ。コマ速は約5.3コマ/秒と1コマ遅くなる。連続撮影枚数もRAWのみの場合は約16枚と従来どお りであるものの、JPEG(Large/Fine)の場合で2枚少ない約58枚、JPEG(Large/Fine)+RAWでは3枚少ない約7枚となる。 いずれの場合も画素数増加による処理能力の負担が増えたことなどが影響しているのだろう。スポーツなど撮るユーザーには、ちょっと物足りなく感じるかも知 れない。

 ペンタプリズムを採用するファインダーはEOS 50Dよりも視野率が1%アップし約96%に、倍率は従来と同じ約0.95倍となる。フォーカシングスクリーンはEOS 50Dと共通で、標準装備のEf-Aのほか、方眼タイプのEf-D、開放値の明るいレンズに適したEf-Sが用意される。AFも従来と同じく全点クロス9 点センサーを搭載する。EOS 7Dと同じセンサーが搭載されればと期待していたが、残念ながら敵わなかった。

 対応するメモリーカードは、これまでのCFからSDXC/SDHC/SDメモリーカードとなった。市場価格や想定されるユーザーを考慮す ると、こちらのほうがはるかに実用的である。個人的にはシンクロ接点の廃止とともにこのカメラのポジショニングを象徴するような変更に思われて仕方がな い。

使用メディアはSD/SHC/SDXCメモリーカード。EyE-Fiカードの使用にも対応する。スロット上部の白い三角形はメモリーカードのアクセスランプ 使用電池はEOS 5D Mark II、EOS 7Dと同じLP-E6を使用。残容量、撮影回数、劣化度の確認が可能だ。ファインダー撮影で約1,100枚の撮影ができる(CIPA準拠、常温時)
内蔵ストロボのガイドナンバーは13(ISO100・m)。焦点距離17mm相当の画角をカバーする。ワイヤレスマスター機能を装備

アスペクト比切替やカメラ内RAW現像が可能に

 今までのEOSシリーズにはなかった機能もいくつか搭載され、より多彩に撮影が楽しめるようになった。

 表現セレクト機能は、撮影者が考えるイメージを簡単な操作で画像に反映させる機能だ。くっきり鮮やかに/ふんわりやわらかく/暖かくやさ しく/しっとりふかみのある/ほの暗くひっそりと/明るく/暗く/モノクローム/標準設定の9種類からなる「雰囲気」、日なた/日かげ/くもり/電球/蛍 光灯/夕焼け/標準設定の7種類からの「明かりや状況」から好みの仕上がりを選択する。

 「雰囲気」は効果の度合いが3段階から選べるほか(モノクロームは白黒/セピア/ブルーから選択できる)、「雰囲気」と「明かりや状況」 を組み合わせて使うことも一部の撮影モードでできる。この機能が使える撮影モードは、簡単撮影ゾーン内のクリエイティブ全自動/ポートレート/風景/ク ローズアップ/スポーツ/夜景ポートレートと限られているが、色んな表現を楽しみたいビギナーには打ってつけの機能といえるだろう。項目を見ただけでも想 像できるかと思うが、「雰囲気」、「明かりや状況」とも、ホワイトバランスやピクチャースタイル、露出補正などを巧みに組み合わせたものだ。

 他社では一般的になりつつある「アートフィルター」も新たに搭載された。フィルターは、ラフモノクロ/ソフトフォーカス/トイカメラ風 /ジオラマ風の4種類と控えめだが、どれも結果のハッキリとしたものである。ラフモノクロではコントラスト、ソフトフォーカスではぼかし度合い、トイカメ ラ風では色調、ジオラマ風ではぼかさない部分の位置がそれぞれ調整でき、より好みに応じたフィルター効果が楽しめる。

簡単撮影ゾーン内のクリエイティブ全自動/ポートレート/風景/クローズアップ/スポーツ/夜景ポートレートには表現セレクト機能を備える。「雰囲気」と「明かりや状況」から項目を設定すれば、イメージどおりの描写が得られる 「アートフィルター」には、ラフモノクロ/ソフトフォーカス/トイカメラ風/ジオラマ風の4種類を搭載。どれも結果のハッキリとした楽しめるものである。効果の度合いなどを調整することも可能

 同様にアスペクト比切替、RAW現像、リサイズの各機能もEOSシリーズとしては初となる。マルチアスペクト機能はライブビュー撮影時に 限られるものの、デフォルトの3:2のほか4:3、16:9、1:1が選択可能。JPEGでは選択したアスペクト比で切り出された画像が得られ、RAWの 場合ではアスペクト比の情報が画像データに付加される。

 RAW現像機能は、明るさの補正やホワイトバランス、ピクチャースタイルのほか、周辺光量補正、歪曲補正なども備える。撮影後の移動時や 宿泊先などでRAW現像を手軽に楽しめそうだ。リサイズ機能は800万画素のMサイズ、450万画素のS1サイズ、250万画素のS2サイズ、30万画素 のS3サイズとなる。いちいちパソコンの画像処理ソフトを起動させなくても済むので、ブログなどにアップするときなど重宝することだろう。

 さらに、5段階のレーティング機能もEOSシリーズとしては目新しい機能である。しかも、カメラでレーティングしたものは、付属の画像ソ フトImage BrowserもしくはZoom Browser EXに反映されるのはたいへん便利に感じる。画像編集機能にはあまり関心を示していなかった同社であるが、今回これだけの機能が搭載されたことには正直驚 かされた。

アスペクト比切替はデフォルトの3:2のほか4:3、16:9、1:1が選択可能。ライブビュー撮影時のJPEG画像のみに機能する カメラ内でRAW現像も可能だ。調整できる内容は、DPP(Digital Photo Professional)に比べれば限定されるが、カメラ内現像としては不足のないもの。旅先などちょっとしたときに手軽に現像が楽しめそうだ
レーティングがカメラで行なえるようになった。格付けは5段階で、EOS 60Dに付属する画像ソフトZoom Browser EXもしくはImage Browserに反映される 撮影した画像をリサイズできる。Mサイズ(約800万画素)、S1サイズ(約450万画素)、S2サイズ(約250万画素)、S3サイズ(約30万画素)の4つから選択できる
水準器機能は左右方向のみに有効。ライブビューや動画撮影時も表示することが可能だ サブ電子ダイヤルをメニューからロックすることもできる。撮影中にサブ電子ダイヤルを使いたい場合は、同ダイヤルの下部にあるUNLOCKボタンを押せば、一時的にロックが解除される
調光補正とWBは、カメラ上部のボタンでは調整できなくなったが、カスタム機能でSETボタンにその役目を割り当てられる。特に調光補正は、ストロボ撮影の多いユーザーはぜひとも設定しておきたい

 動画機能としてはフルHDに対応する。記録方式はMOV(H.264/MPEG-4 AVC)、フレームレートはフルHDで29.97fps、HD/SDでは59.9fpsを実現。録音レベルの調整が可能であるほか、耳障りなウィンドノイ ズを軽減するウィンドカット機能も備える。さらに、EOS Kiss X4と同じく通常撮影時の約7倍の望遠撮影の可能なクロップ機能(SD画質のみ)も搭載する。多くの映像制作関係者から支持される“EOSムービー”だ が、今回のEOS 60Dの登場で、EOS-1Ds系を除くフルHDのライナップが出揃ったことになる。

 EOS 60Dは新しいEOS二ケタモデルに相応しい、多彩で実用的な機能を数多く搭載するカメラである。撮影ではユーザーのイメージが反映しやすく、撮影後カメ ラ内で手軽に編集作業が行なえる。操作性もこれまで以上だ。上位モデルEOS 7Dとほぼ同じキーデバイスに不足を感じることもまずないだろう。この秋、ライバルメーカーからも続々と魅力的なカメラが発表、発売されている。しかし、 EOS 60Dは決して後塵を拝するようなことのないカメラである。


実写サンプル

    • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、別ウィンドウで800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。

・感度
ISO100(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.9MB / 5,184×3,456 / 1/20秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO200(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.0MB / 5,184×3,456 / 1/40秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO400(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.4MB / 5,184×3,456 / 1/80秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO800(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.5MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO1600(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.6MB / 5,184×3,456 / 1/320秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO3200(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.7MB / 5,184×3,456 / 1/640秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO6400(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約7.4MB / 5,184×3,456 / 1/1,250秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO12800(高感度ノイズリダクション:標準)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約7.5MB / 5,184×3,456 / 1/2,500秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm

ISO100(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.0MB / 5,184×3,456 / 1/20秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO200(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.1MB / 5,184×3,456 / 1/40秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO400(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.5MB / 5,184×3,456 / 1/80秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO800(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約7.0MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO1600(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約7.4MB / 5,184×3,456 / 1/320秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO3200(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約8.3MB / 5,184×3,456 / 1/640秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO6400(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約9.4MB / 5,184×3,456 / 1/1,250秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO12800(高感度ノイズリダクション:弱め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約9.9MB / 5,184×3,456 / 1/2,500秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm

ISO100(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.8MB / 5,184×3,456 / 1/20秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO200(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.8MB / 5,184×3,456 / 1/40秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO400(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.1MB / 5,184×3,456 / 1/80秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO800(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.2MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO1600(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.4MB / 5,184×3,456 / 1/320秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO3200(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.2MB / 5,184×3,456 / 1/640秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO6400(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.7MB / 5,184×3,456 / 1/1,250秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO12800(高感度ノイズリダクション:強め)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.6MB / 5,184×3,456 / 1/2,500秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm

ISO100(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.1MB / 5,184×3,456 / 1/20秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO200(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.3MB / 5,184×3,456 / 1/40秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO400(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.7MB / 5,184×3,456 / 1/80秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO800(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約7.2MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO1600(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約8.1MB / 5,184×3,456 / 1/320秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO3200(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約9.0MB / 5,184×3,456 / 1/640秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO6400(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約10.1MB / 5,184×3,456 / 1/1,250秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm
ISO12800(高感度ノイズリダクション:しない)
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約10.8MB / 5,184×3,456 / 1/2,500秒 / F16 / 0EV / WB:オート / 18mm

・アスペクト比切替
3:2
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.4MB / 5,184×3,456 / 1/100秒 / F6.3 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 18mm
4:3
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.0MB / 4608x3456 / 1/100秒 / F6.3 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 18mm
16:9
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約4.6MB / 5184x2912 / 1/125秒 / F6.3 / +0.7EV / ISO100 / WB:オート / 18mm
1:1
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約3.9MB / 3456x3456 / 1/125秒 / F6.3 / +0.7EV / ISO100 / WB:オート / 18mm

・アートフィルター
アートフィルター:ジオラマ
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約3.5MB / 5,184×3,456 / 1/125秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 72mm
アートフィルター:ジオラマ
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約2.8MB / 3,456×5,184 / 1/200秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / WB:太陽光 / 18mm
アートフィルター:ラフモノクローム
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約10.9MB / 3,456×5,184 / 1/160秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / WB:太陽光 / 39mm
アートフィルター:ラフモノクローム
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.0MB / 3,456×5,184 / 1/125秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / WB:太陽光 / 53mm
アートフィルター:ソフトフォーカス
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約3.1MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F8 / -0.3EV / ISO160 / WB:オート / 106mm
アートフィルター:ソフトフォーカス
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約4.8MB / 3,456×5,184 / 1/160秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO200 / WB:オート / 18mm
アートフィルター:トイカメラ
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.3MB / 5,184×3,456 / 1/80秒 / F11 / -1EV / ISO100 / WB:オート / 18mm
アートフィルター:トイカメラ
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.3MB / 5,184×3,456 / 1/640秒 / F6.3 / +0.3EV / ISO200 / WB:太陽光 / 21mm

・そのほかの作例
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約11.5MB / 3,456×5,184 / 1/25秒 / F8 / +0.7EV / ISO400 / WB:オート / 18mm EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.2MB / 3,456×5,184 / 1/100秒 / F8 / -0.3EV / ISO400 / WB:オート / 87mm
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.4MB / 3,456×5,184 / 1/320秒 / F5.6 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 135mm EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.3MB / 5,184×3,456 / 1/100秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO400 / WB:オート / 92mm
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約4.2MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F5.6 / +0.7EV / ISO800 / WB:オート / 135mm EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約10.0MB / 3,456×5,184 / 1/200秒 / F5.6 / -0.3EV / ISO100 / WB:太陽光 / 45mm
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約9.7MB / 5,184×3,456 / 1/200秒 / F9 / +0.3EV / ISO200 / WB:太陽光 / 18mm EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約12.6MB / 3,456×5,184 / 1/160秒 / F9 / -0.3EV / ISO200 / WB:太陽光 / 52mm
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約6.6MB / 5,184×3,456 / 1/800秒 / F6.3 / 0EV / ISO200 / WB:太陽光 / 18mm EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.8MB / 3,456×5,184 / 1/125秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / WB:太陽光 / 53mm
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約12.0MB / 3,456×5,184 / 1/250秒 / F8 / -0.7EV / ISO100 / WB:太陽光 / 36mm EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.1MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO250 / WB:太陽光 / 106mm
EOS 60D / EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS / 約5.6MB / 5,184×3,456 / 1/320秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO100 / WB:太陽光 / 45mm

・動画

    • 動画作例のサムネイルをクリックすると、未編集の撮影動画をダウンロードします。再生についてのお問い合わせは受けかねます。ご了承ください。
【動画】EOS 60D / EF 24-105mm F4 L IS USM / 1,920×1,080 / 107.8MB / H.264 / MOV
【動画】EOS 60D / EF 24-105mm F4 L IS USM / 1,920×1,080 / 131.3MB / H.264 / MOV

 【2010年10月8日】画像の一部キャプション部分を「EOS 60D」ではなく「EOS 7D」と表記していた点を改めました。




[ 2010/10/10 03:58 ] デジカメ | TB(0) | CM(0)
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